あなたの名前、賭け金の制限、コンピュータの人数、コンピュータの動作速度、初期所持金、ブラインドの金額が上がるハンド数、コンピュータの積極性を選択してOKボタンを押してください。 ブラインドの金額が上がるハンド数で「∞」を選ぶとブラインドの金額は上がりません。 コンピュータの積極性の右にある「ランダム」をチェックするとプレイヤー毎にランダムに積極性を決めます。 このとき、左のスクロールバーの値は関係なくなります。 また、名前は省略可能です。 OKボタンを押すとゲームが始まります。 |
チェック(コール)ボタンを押すとチェック(コール)を、フォールドボタンを押すとフォールドをします。 ベット(レイズ)ボタンを押すとベット(レイズ)します。 このボタンはノーリミットのときはベット ポット(レイズ ポット)ボタンになりますが、これはその時点のポットの金額分ベット(レイズ)するボタンです。 ノーリミットの場合、右下のテキストフィールドに賭けたい金額を入力してリターンキー(エンターキー)を押すとその金額分ベット(レイズ)します。 またこのテキストフィールドに 0 を入力するとコールを、0 より小さい数字( -1, -2, ... )または「-」を入力するとフォールドをします。 数字は半角の整数で入力してください。 また、ゲーム終了ボタンを押すとそのハンドが終わった時点で本当に終了するかどうかの確認ウインドウが出ます。 そこで「はい」ボタンを押すとゲームを終了し、「いいえ」ボタンを押すとそのゲームを続行します。 あとはゲームをお楽しみください。 テキサスホールデムのルール、やり方などは こちら をご覧ください。 |
v1.1 | ひとまず公開 |
v1.2 | コンピュータに個性をもたせる 途中で止まってしまうバグを修正 |
v1.3 | ベッティングラウンドが進む毎に少し待つように改良 |
v1.4 | ポット分配のバグを修正 |
v1.5 | ベットのバグを修正 ベッティングラウンドの開始位置を修正 ソースの整理 |
v1.6 | ベットのバグを修正 コンピュータの思考ルーチンを変更 コンピュータの積極性を選択できるよう変更 |
v1.7 | 途中で止まってしまうバグを修正 ゲーム終了時に所持金の推移をグラフに表示するように変更 |
v1.8 | グラフの表示を変更 コンピュータの思考ルーチンを強化 ブラインドで止まるバグを修正 |
v2.1 | テキサスホールデム リミット、 テキサスホールデム リミット トーナメント、 テキサスホールデム ノーリミット、 テキサスホールデム ノーリミット トーナメントを統合 |
v2.2 | コンピュータの思考ルーチンを微修正 |
v2.3 | コンピュータの思考ルーチンを微修正 |
v2.4 | コンピュータの思考ルーチンを微修正 グラフと共に各種データを表示するよう変更 |
v2.5 | ボタンのバグを修正 ディーラーポジションの初期位置をランダムに選択するよう変更 |
v2.6 | コンピュータの思考ルーチンを微修正 |
v2.7 | 乱数を Mersenne Twister に変更 ゲーム終了ボタンを追加 グラフの表示を変更 ソースの見直し |
v2.8 | ソースの見直しによって生じたフラッシュ判定のバグを修正 |
v2.9 | ヘッズアップのときのベットの順番を修正 |
v2.10 | Sun の JVM 用に表示を修正 |