他作品登場シーン

探せば他にもあるはず、とこんなページを作ってみました。

漫画・小説などジャンルは問いません。なかなか見つからないんです(T-T)

「イタズラなＫｉｓｓ」／10巻69Ｐ／多田かおる	出演：幽助、戸愚呂（弟）
主人公の琴子は、琴子に惚れている金ちゃんと映画を見に行く。映画は「ドラゴンボールＺ」と「幽☆遊☆白書」のアニメの二本立て。スクリーンには霊丸をぶっ放す幽助と、８０％程度まで筋肉操作しているらしい戸愚呂の映像が映し出される。琴子は「幽助かっこいー！」と叫んでいる。
「続・思春期未満お断り」／3巻17Ｐ／渡瀬悠宇	出演：蔵馬、飛影
主人公の飛鳥が女の子から告白される場面で、何事かと集まってきた野次馬の一番前に、蔵馬と飛影がいる。蔵馬は髪型から明らかに彼と判るが、その隣にいる飛影はかなり判別しづらい。よく見るとツンツン頭で額には包帯。いつもの恰好だった。これは渡瀬さんではなくアシスタントさんが描いたものらしい。（情報はゆう様から頂きました）
「ふしぎ遊戯」／8巻98Ｐ／渡瀬悠宇	出演：蔵馬、桑原、飛影、幻海
主人公の美朱が旅立つ朝、大勢の村人が見送りに出てくるシーンの中で、見送りの中に蔵馬・桑原・飛影・幻海の４人が紛れ込んでいる。幻海・桑原という２人は結構渋いセレクトだと思う。舞台は中国なので蔵馬と幻海は服装の点でもまったく違和感なく溶け込んでいた。（情報はちぃ様から頂きました）
「ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ」／8巻110Ｐ／冨樫義博	出演：幽助、蔵馬、飛影
キルアの兄：ミルキのフィギュアコレクションの中に、幽助・蔵馬・飛影のフィギュアが混ざっている。１コマ目の背景の棚、上から２段目。（１０７Ｐにも同じ棚を見ることができるが、こちらには蔵馬のフィギュアが置いてない）。ちなみにこの棚には幽白以外のジャンプキャラのフィギュアも置いてある。セーラームーンも居る。（情報は浅香さまから頂きました）
「ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ」／8巻124Ｐ／冨樫義博	出演：飛影、蔵馬
ゴンとキルアが一休みする噴水の場面の後ろで、蔵馬と飛影が待ち合わせをしている（らしい）。ページ中央のコマで、階段の中央に佇んでいる黒マントは明らかに飛影。蔵馬は階段の右下で向こうを向いて立っている。蔵馬に関しては後姿なのでちょっと微妙だが、蔵馬と言われるとそう見えてくるから不思議。（情報はゆう様から頂きました）
「ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ」／10巻38Ｐ／冨樫義博	出演：飛影
主人公がマーケットで掘り出し物を探している場面。中央のコマでは、飛影の二頭身のぬいぐるみが売られている。同じコマに、冨樫さん（犬）と武内先生（うさぎ）がぬいぐるみで登場。（情報は泉さま・浅香さまから頂きました）
「ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ」／14巻26Ｐ／冨樫義博	出演：飛影
ページ一番下のコマ、ゴンたちが見ている賞金首のビラの中に、飛影の顔の書かれたビラがある。右上には冨樫犬・直子ウサギも。（情報は桜さまから頂きました）
「Ｍｒ．ＦＵＬＬＳＷＩＮＧ」／2巻123Ｐ／鈴木信也	出演：（霊丸）
ページ左上のコマで主人公の猿野天国（さるの・あまくに）が「れいがーん」と言いながら仲間に向けて霊丸らしきものを撃っている。当作品はギャグ要素が強いので、霊丸が命中しても死なないのはお約束。別にこの霊丸が弱いわけではないと思う。見た目はとてもスゴそうな「れいがん」だけれど、威力はいかほどのものなのだろうか。（情報は深零さまから頂きました）
「Ｍｒ．ＦＵＬＬＳＷＩＮＧ」／6巻174Ｐ／鈴木信也	出演：（微笑みの爆弾）
ページ中央のコマで、主人公の猿野天国が“微笑み爆弾”という、その名の通り微笑んでいる顔のついた爆弾を抱えている。「２つマルをつけて　ちょっぴりオトナさ　ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます！」と歌いながら使用。（情報は深零さま・シゲさまから頂きました）
「ボボーボボ・ボーボボ」／ジャンプ28号93Ｐ／澤井啓夫	出演：（妖狐の真似）
６月９日に発売されたジャンプ２８号に掲載されていたので、まだ単行本化されていない。９３ページ左下のコマで、首領パッチ（太陽の顔をしたキャラクター）が自らのこめかみを人差し指で撃つ真似をしながら「バーン☆」と言っている。おそらく妖狐の真似だろう。
「ロトの紋章」／11巻98、99Ｐ／藤原カムイ	出演：飛影、幻海
カラー９８ページ左下に若き日の幻海、そして９９ページ２コマ目のセリフの下に飛影が登場。飛影と同じコマにはＤＢのミスターサタンや亀仙人なども写っているので、確実にＷＪネタである。（幻海と同じコマに蔵馬も居る、とのご指摘ですが、後ろ姿で顔が見えない＆服の色も違うため、断定はしづらいです…）（情報は深青狐さまから頂きました）
★「ロリータの詩集」／1巻178Ｐ／山中音和	出演：仙水
１７８ページ右下のコマには、セーラームーンのうさぎと共に仙水が横顔で登場。微妙で分かりづらいけれど、オールバックの髪型と洋服が仙水のものであり、後に振り返ったアップも登場する。１巻の登場シーンはすべて「学校民族」という収録作品の中にあるが、この作品のみ参加したアシさんの遊び心なのだろうか？
★「ロリータの詩集」／1巻194Ｐ／山中音和	出演：幽助、蔵馬
１９４ページ右上のコマに、幽助と蔵馬が後姿で出演。帰宅途中のようである。二人とも後姿で小さく描かれており、顔が見えないのが残念。特に幽助は髪型からの判別が難しいところだが、うっすらと入っている髪のツヤベタ具合が幽助っぽい…。（情報は緒苑さまから頂きました）
★「ロリータの詩集」／1巻196Ｐ／山中音和	出演：仙水
１９６ページ中央のコマの右端には、再び仙水の横顔が。
★「ロリータの詩集」／1巻197Ｐ／山中音和	出演：仙水
１９７ページの５コマ目、振り返って顔がアップになっている仙水がいる。額のホクロ（？）を確認できた。余談だが、同じコマの中央に奇妙な前髪をした男の子（学生）がいる。桑原に見えるのは目の錯覚だろうか。