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敵キャラデータ

  名前 主な出現
ステージ
特徴
ウォッチャー エレキ 画面上下から出現して、ロックマンを見つけるとレーザーを撃って逃げていく。
ガビョール ボンバー 普段はゆっくりと動いているが、同じ高さの位置にロックマンが来ると急に加速する。
ロックバスターを当てるとしばらくの間動きが止まる。
カマドーマー カット 元農作物監視用ロボット。素早い動きで飛び跳ねて移動し、ロックマンに体当たりする。
キラーボム ボンバー 上下に蛇行しながら、右から左に飛んでくる爆弾型ロボット。
攻撃すると爆発するので、接近しすぎると爆風に巻き込まれる恐れがある。
くっつきスージー カット 壁や天井、床を上下、または左右に往復しているロボット。その名の通り、
天井や壁にはりついてじっとしていることができる。
クレイジーレイジー アイス ガードマンの役目を担っていたロボット。下半身部分を攻撃すると、
上半身が残って、空から体当たりしてくる。
スーパーカッター カット カットマンが投げるローリングカッターと同じセラミカルチタン製のはさみ。
一定の場所に近づくと反応して、いくつも射出される。
スクリュードライバー ファイヤー もともとは火事のときに作動する放水ロボットだったが、今は弾が仕込まれている。
ロックマンが近づくと5方向同時に弾を2連発する。
スナイパージョー ボンバー 攻撃、防御の両面で高い能力を備えた戦闘用ロボット。時折ジャンプも混ぜながら、
弾を撃ったり、盾で防御する。ガード中は一切ダメージを与えることが出来ない。
チャンキー ファイヤー 高熱の炎をまとって登場する小型ロボット。火の海から画面上まで撃ち上げられ、
3体同時に降ってくる。
ビッグアイ ワイリー1 飛び跳ねながら体当たりするのみだが、ジャンプの高さがランダムなので避けにくい。
しかも巨体による体当たりを食らうとかなりライフを消費してしまう。
ピッケルマン ガッツ 工事現場で作業するためのロボットだったが、今では仕事道具のピッケルを武器にして、
ロックマンめがけて連続して放り投げてくる。
フットホールダー アイス 元はエレベーターとして人を乗せるロボットだったが、Dr.ワイリーによって、両サイドから
弾を撃つ機能が付加されている。それでも足場として乗ることが可能。
ブラスター カット 壁に設置されている砲台。普段はシールドによって、攻撃をガードしているが、
シールドを開けると斜め上と斜め下に2発ずつ、計4連発で弾を撃ってくる。
ブンビーヘリ カット 飛行型偵察ロボット。普段はゆっくりと上空を飛んでいるが、
ロックマンを見つけると体当たりしてくる。
ペペ アイス 空飛ぶペンギン型ロボット。上下に蛇行しながら飛行して体当たりしてくる。
ボムボムボム ボンバー 穴から撃ち出される爆弾。上空の最高点に達すると爆発して、
4つの破片となって降りかかってくる。
マンブー ボンバー 球体の監視用ロボット。まっすぐ飛んできて、時折顔を出し、
8方向へ同時に弾を撃つ。
メットール ガッツ 工事現場で作業をするためのロボット。一切の攻撃を通さないヘルメットをかぶっている。
顔を出したときが攻撃チャンスだが、相手も同時に3方向に弾を撃ってくる。

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