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練習018 指導者選手選手シャトルのコース選手の動き
   田坂厚司
人員 指導者1人、選手4名
やり方 @の選手はホームポジションに構える。指導者は、様々なフェイントやタイミングずらしなどをして、手投げで厳しい送球をする。投げられたシャトルを@の選手はロブで返球しすぐにホームポジションに戻る。
本数 15球X3セット
レベル
ポイント ・フェイントにかかっても、レシーブできるだけの、強烈なリアクション動作を養う。
・選手の実力に合わせて、ポジションを決める。実力が上がればあがるほどポジションを後方に取る。
備考 ・シャトルは両手に持ち、どちらの手からシャトルが投げられるか解らないようにする。
。投げる球はネットに近く厳しいものとする。