第1話 思い出の逆転 <<<<< 法廷パート(綾里千尋) 前編 >>>>> ▼地方裁判所・第2法廷 人物/「亜内武文」追加 証拠品/「現場写真・1」追加 ■質問 〜この事件の被害者の死因〜 感電死 ■提示 〜成歩堂龍一と被害者とのトラブルの原因〜 人物/「美柳ちなみ」 ●尋問 〜被害者との関係〜 >あんなキザなイギリスかぶれ、ぼく、話したこともないですよ! ゆさぶる(証言追加) >シャツの背中に描かれていたんです。バカでかいユニオン・ジャックが。 つきつける→証拠品/「現場写真・1」→証拠品/「現場写真・2」、「カゼゴロシ・Z」追加 ●尋問 〜本当にあったこと〜 >じつは‥‥ボク、アイツに呼び出されたんです。 ゆさぶる >アイツ、薬学部だから‥‥その校舎の裏庭で、2時45分に。 ゆさぶる→被害者と会った時刻のこと >アイツ、薬学部だから‥‥その校舎の裏庭で、2時45分に。 ゆさぶる→薬学部のこと >話をして‥‥3時ごろには、もう別れました。 ゆさぶる >それで、あとで戻ってきたら‥‥アイツ、倒れていて。 ゆさぶる >カゼゴロシ・Zはこの2・3日ずっと飲んでいたんですけど‥‥ ゆさぶる >事件のあった日のおヒルごはんのときから、なくなっちゃって。 ゆさぶる→殺害方法を立証する ■立証 〜被害者が“感電死”した原因〜 証拠品/「現場写真・1」→切れた送電線を指す ●尋問 〜被害者をつきとばしたこと〜 >そのとき、なんか大きな音がしたような気がするけど‥‥ ゆさぶる→詳しく聞く→モチロン重要(証言追加) >つきとばしたら、アイツ‥‥カサを下じきにして倒れました。 つきつける→証拠品/「現場写真・1」→証拠品/「カサ」、「成歩堂の証言書」追加 ▼地方裁判所・被告人第3控え室 証拠品/「ちなみのプレゼント」、「新聞記事」追加 <<<<< 法廷パート(綾里千尋) 後編 >>>>> ●尋問 〜目撃したこと〜 >そうしたら‥‥急に、ノンちゃんがおヨロめきになって‥‥お倒れに。 ゆさぶる→ムジュンしている(証言変更) >争っているように見えなかったし、なんの物音もしませんでしたから。 つきつける→証拠品/「成歩堂の証言書」 ▼重大なポイント カミナリが鳴ったこと→証拠品/「学生たちの証言書」追加 ■提示 〜送電線が切れた“ショック”の原因を作ったのは?〜 人物/「成歩堂龍一」 ●尋問 〜目撃したこと・2〜 >送電線が切れてから、お感電まで、1分もたっておりませんでしたわ。 つきつける→証拠品/「学生たちの証言書」 ■提示 〜真犯人〜 人物/「美柳ちなみ」→証拠品/「警察の資料」追加 ●尋問 〜成歩堂龍一について〜 >運命のスポットは‥‥この裁判所の地下にある、資料室だったんです。 ゆさぶる→さらにゆさぶる(証言追加) >わたし‥‥大学のレポートの資料を探すため、裁判所に来ていましたの。 つきつける→証拠品/「警察の資料」 ●尋問 〜半年前の事件について〜 >わたしは無実ですわ。そんな毒薬、手に入れる方法がありませんもの! つきつける→人物/「呑田菊三」 ■提示 〜“毒の容器”は、どこへ消えたか?〜 証拠品/「ちなみのプレゼント」 ■提示 〜美柳 ちなみが近づいた理由〜 成歩堂のペンダント→成歩堂龍一が脱走し、証拠品/「ちなみのペンダント」紛失 ■提示 〜だれの殺害計画?〜 人物/「成歩堂龍一」 ■提示 〜美柳 ちなみが毒殺をたくらんだ証拠〜 証拠品/「カゼゴロシ・Z」 第1話終了