第４話 始まりの逆転
| 法廷パート （綾里千尋） 前編 |
▼地方裁判所・被告人第４控え室 人物／「神乃木荘龍」 ▼地方裁判所・第４法廷 人物／「御剣怜侍」、「糸鋸圭介」追加 証拠品／「おぼろ橋の上面図」追加 ●尋問 〜事件のあらまし〜 ＞美柳刑事は事件当日、ナニモノかに電話で呼び出されたッス。 ゆさぶる→証拠品／「被害者のメモ」追加 ＞犯人は、死体をクルマのトランクに詰めこんで、逃げようとしたッス。 ゆさぶる→証拠品／「現場写真」追加（証言追加） ＞後部トランクの写真ッス。ヘンなトコロは見あたらないッス！ つきつける→証拠品／「被害者のメモ」→証拠品／「マフラー」追加 ■証言 〜おぼろ橋で何があったか？〜 証拠品／「目撃写真」追加 ●尋問 〜おぼろ橋で何があったか？〜 ＞犯人は、押し倒した被害者の背中にまたがって、ナイフを刺したッス！ つきつける→証拠品／「現場写真」→被害者のコートを指す→証拠品／「マフラー」 ■質問 〜ニセの手がかり〜 目撃者の証言→人物／「無久井里子」追加 ■証言 〜目撃写真について〜 証拠品／「カメラ」追加 ●尋問 〜目撃写真について〜 ＞わたし、急いで決定的瞬間をお写真に撮りましたの。 つきつける→証拠品／「目撃写真」（証言追加） ＞１０メートルほどで追いつかれて、お背中から、お刺されに。 つきつける→証拠品／「おぼろ橋の上面図」 ●尋問 〜目撃‥‥犯行から逃走まで〜 ＞運び去るほかに、死体をかくす方法など、ありませんものね。 つきつける→証拠品／「おぼろ橋の上面図」（証言追加） ＞犯人は、盗んだクルマのトランクをコジ開けて、死体をかくしました。 つきつける→証拠品／「おぼろ橋の上面図」→ムジュンしている ■質問 〜証人がトランクを見たことがある理由〜 死体を入れたから→証拠品／「カメラ」 ■質問 〜無久井 里子がどこにいたか？〜 被害者の位置を指す ■質問 〜美柳 勇希のカオを忘れていた証拠〜 つきつける→証拠品／「被害者のメモ」or「マフラー」 |
| 法廷パート （綾里千尋） 後編 |
▼地方裁判所・被告人第４控え室 人物／「美柳ちなみ（故人）」追加 証拠品／「ダイヤモンド」追加 ●尋問 〜証人自身について〜 ＞５年前、自分を逮捕した刑事さまを逆恨みして、殺害なさるなんて‥‥ ゆさぶる→さらにゆさぶる→証言に加えさせる（証言追加） ＞白いマフラーを持っていなくてわたし、ラッキーでしたのね。 つきつける→証拠品／「マフラー」→証拠品／「被害者のメモ」 ■質問 〜第３の人物とは？〜 人物／「美柳ちなみ」 ■質問 〜美柳勇希を殺害した動機〜 証拠品／「被害者のメモ」 ●尋問 〜５年前の事件〜 ＞尾並田さまは、わたしを殺すために背中を押して、つき落としました！ つきつける→証拠品／「おぼろ橋の上面図」 ■質問 〜決定的なムジュン〜 証拠品／「目撃写真」 ■質問 〜吾童川に身を投げた理由〜 証拠品／「ダイヤモンド」 ■質問 〜犯行を証言できる証人とは？〜 人物／「尾並田美散」 ●尋問 〜尾並田が見た人物〜 ＞やがて・・・・オンナがやってきたオレの目の前、立ち止まった。 証拠品／「目撃写真」 |
第４話 終了
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