第２話 逆転姉妹
| 第１探偵パート （成歩堂龍一） |
▼綾里法律事務所 移動する ▼所長室 調べる（左側）→倒れている綾里千尋→証拠品／「考える人」、「ガラスの破片」追加→綾里千尋から紙切れが落ちる 調べる（左側）→千尋から落ちた紙きれ→証拠品／「領収書」 移動する ▼綾里法律事務所 つきつける→証拠品／「領収書」 話す→事情を聞く 話す→所長との関係→人物／「綾里真宵」追加 移動する ▼所長室 調べる（右側）→電話 移動する ▼綾里法律事務所 人物／「糸鋸圭介」追加 ▼留置所 きみしだいだよ 話す→真宵のこと→話すに「霊媒師」追加 話す→事件当日のこと→話すに「携帯電話」追加 話す→携帯電話→証拠品／「真宵のメモ」追加→話すに「事件当日のこと」再追加 話す→霊媒師→引き受ける 話す→事件当日のこと（再追加） 移動する ▼綾里法律事務所 イトノコ刑事 話す→千尋さんのこと→証拠品／「綾里千尋の解剖記録」追加 話す→真宵のこと→人物／「御剣怜侍」追加→話すに「御剣検事」追加 話す→御剣検事→もちろん知っている つきつける→証拠品／「真宵のメモ」→ごまかす→証拠品／「真宵の携帯電話」追加→人物／「松竹梅世」追加→移動するに「板東ホテル」追加 移動する ▼板東ホテル 調べる→ドライバーの挟まった引き出し 話す→目撃したこと 話す→梅世のこと 話す→この部屋のこと 移動する ▼星影法律事務所 人物／「星影宇宙ノ介」追加 話す→依頼を断る理由 話す→千尋さんのこと 話す→絵のこと 移動する ▼留置所 話す→家族について→話すに「母について」追加 話す→母について→話すに「母を破滅させた男」追加 話す→母を破滅させた男→真宵の弁護をする→放っておけないから 移動する ▼板東ホテル 人物／「ボーイ」追加 調べる→ドライバーの挟まった引き出し→証拠品／「盗聴器」追加 |
| 第１法廷パート （成歩堂龍一） |
■事件の説明 証拠品／「上面図」追加 ●尋問 〜綾里真宵を逮捕した理由〜 ＞その理由は！ 通報者の目撃証言があったからッス！ ＞その通報者は、綾里真宵の犯行の瞬間を見ていたッス！ （いずれかを）ゆさぶる ●尋問 〜動かぬ証拠〜 ＞そして死体のそばで、メモを見つけたッス！ ＞あきらかに血で“マヨイ”と書いてあったッス！ ＞化学分析の結果、この血は被害者のものに間違いないッス！ ＞そして、被害者の指には血がついていたッス！ ＞被害者は死ぬ前に、犯人の名前を書き残したッス！ （いずれかに）つきつける→証拠品／「綾里千尋の解剖記録」 ■質問 〜資料を手に入れた日は？〜 事件の翌日→御剣はインチキだ→証拠品／「綾里千尋の解剖記録」のデータ改変 ●尋問 〜事件の当夜、目撃したこと〜 もちろんする ＞おそっているのは、もちろん被告席のちっちゃい子よぉ！ ＞あの子は、それを追いかけてトドメを‥‥！ （いずれかを）ゆさぶる→今の証言は、おかしい→目撃などしていない ●尋問 〜事件の当夜、目撃したこと〜 ＞時計よ時計。‥‥置き時計ってやつ？《考える人》の形をしてたわ！ つきつける→証拠品／「考える人」→鳴ったはずがない→機械が入っていない ■提示 〜時計の機械が抜きとられたのがいつだったか？〜 証拠品／「真宵の携帯電話」→ある ■提示 〜“証人が、時計を見ていたことはなかった”理由〜 証拠品／「考える人」 ■質問 〜証人が、なぜ凶器が時計だと知っていたのか？〜 情報を聞いていた ■提示 〜凶器が時計であることを、証人が“聞いていた”証拠〜 証拠品／「盗聴器」 ■提示 “被害者電話の会話中に、凶器を《時計》と言ったか？ 証拠品／「真宵の携帯電話」→なぜ盗聴を？ ▼残された手段 ボーイの尋問をするor梅世の尋問をつづける→条件を飲むorあきらめる ●尋問 〜梅世のルームサービスについて〜 ＞ワタクシ、板東ホテルのボーイ長をしております。 ゆさぶる ＞あれは、夜の８時すぎでしたか。梅世サマからお電話がありました。 ゆさぶる ＞きっかり９時に、アイスコーヒーを持ってきてほしいと。 ゆさぶる ＞それでワタクシ、きっかり９時に持っていったしだいでございます。 ゆさぶる ＞アイスコーヒーは、間違いなくそのご婦人にお渡しいたしました。 ゆさぶる→食い下がる→チェックインのことorルームサービスのことorベッドメイキング ■提示 〜犯行が可能だった人物とは？〜 梅世といっしょにいた男 ▼地方裁判所・被告人第１控え室 証拠品／「梅世の証言書」追加 |
| 第２探偵パート （成歩堂龍一） |
▼留置所 話す→“男”について 話す→盗聴について 話す→ネジれた性格について 移動する ▼板東ホテル 話す→梅世のこと 話す→いっしょにいた男 話す→このホテルのこと 移動する ▼星影法律事務所 調べる→机の上の写真→《ＤＬ６号事件・資料２》→証拠品／「写真」追加 移動する ▼板東ホテル つきつける→証拠品／「写真」→書いてもらう→証拠品／「ボーイの宣誓書」追加 移動する ▼留置所 話す→“男”について つきつける→証拠品／「ボーイの宣誓書」 →なだめすかす→証拠品／「ボーイの宣誓書」破棄→▼星影法律事務所へ →おどしつける→移動するに「コナカルチャー」追加→証拠品／「ボーイの宣誓書」破棄→▼コナカルチャーへ 移動する （▼星影法律事務所）※留置所で「なだめかす」を選択した場合 （つきつける→証拠品／「写真」→移動するに「コナカルチャー」追加→証拠品／「写真」を星影先生に返す） 移動する ▼コナカルチャー 人物／「小中大」追加 話す→梅世のこと 話す→事件のあった夜→話すに「絵のこと」追加 話す→コナカルチャー 話す→絵のこと→見たことがあるorいつ手に入れた？ 移動する ▼星影法律事務所 話す→今日の法廷 話す→依頼を断る理由 話す→小中のこと→大きな絵or小中の写真or引き受けない理由→脅迫する者とされる者→話すに「ＤＬ６号事件」、「脅迫された理由」追加 話す→ＤＬ６号事件 話す→脅迫された理由 移動する ▼綾里法律事務所 調べる→棚のファイル→“さ”行のファイル→読んでみる→証拠品／「新聞記事」追加 移動する ▼コナカルチャー つきつける→証拠品／「新聞記事」→脅迫していた→間違っている ▼留置所 おうえんをたのむ |
| 第２法廷パート （成歩堂龍一） 前編 |
発言するorやめておく ●尋問 〜事件の当夜、目撃したこと〜 ＞被害者は、その‥‥必死に逃げたが、キミは追いすがった！ ゆさぶる（証言変更） ＞左に向かって、被害者は逃げた。キミはそれに追いすがった！ つきつける→証拠品／「梅世の証言書」 ■質問 〜証言のムジュンについて〜 ２人とも正しい→犯人の印を指す ●尋問 〜“左に逃げた“という証言〜 ＞次に彼女は、最後の力をふりしぼって、右に逃げたんだ。 ＞キミはそれを追いかけて、彼女にトドメをさした。 （いずれかに）つきつける→証拠品／「綾里千尋の解剖記録」 ●尋問 〜２人の証言の食い違い〜 ＞そのぉ、なんだ。あれが倒れる音でぼかぁ向かいの窓を見たわけだが。 ゆさぶる→気になる（証言訂正） ＞向かいの窓を見たら、電気スタンドが転がっていたんだよ。 つきつける→証拠品／「上面図」 ●尋問 〜盗聴器を仕掛けたとき〜 ＞あれはそう、９月のアタマだから、事件の約１週間、前かな。 ゆさぶる ＞ぼかぁ、綾里法律事務所に侵入したんだよ。 ゆさぶる ＞モチロン、盗聴器を仕掛けるためだよ。 ゆさぶる ＞そのときにね。たしかに見たんだ。ガラス製の電気スタンドを‥‥。 ゆさぶる ＞そのときにね。たしかに見たんだ。ガラス製の電気スタンドを‥‥。 ※この証言を表示しようとする ▼地方裁判所・被告人第１控え室 証拠品／「領収書」のデータ改変 |
| 第２法廷パート （成歩堂龍一） 後編 |
●尋問 〜盗聴器を仕掛けたとき〜 ＞あれはそう、９月のアタマだから、事件の約１週間、前かな。 ＞ぼかぁ、綾里法律事務所に侵入したんだよ。 ＞モチロン、盗聴器を仕掛けるためだよ。 ＞そのときにね。たしかに見たんだ。ガラス製の電気スタンドを‥‥。 （いずれかに）つきつける→証拠品／「領収書」 異議を申し立てるorようすを見る→証拠品／「千尋のメモ」追加 つきつける→証拠品／「千尋のメモ」 |
| エンディング |
▼地方裁判所・被告人第１控え室 ▼綾里法律事務所 |
第２話 終了
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