マキシフレーム表

この表のデータは、アクセラのソウルキャリバー攻略本をもとにしています。
おおさかが相方のＨ・Ｋと共に調べた箇所もあります。

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《表の見方》

攻撃発生時間　：　技のモーションが始まってから、相手にダメージを与えるまでにかかる時間です。
単位のＦ（フレーム）は、キャリバー内での最小の時間の単位で１／６０秒のことです。
この欄の数字が小さいほど早い技ということになります。

ガード後、ヒット後　：　その技がガードされた時とヒットした時の相手との硬直時間の差を表しています。
−１０　だったら、相手より１０Ｆ分早く硬直がとけて動けるようになります。
８　だったら、相手がこちらより８Ｆ分早く動けるようになるため不利になります。

ＡＣ、ＦＣ、ＢＣ　：　ガード後、ヒット後　と同じく、カウンターで当たった時の硬直時間の差を表します。
ＡＣは、一般的に言われているカウンター（攻撃モーション中のダメージ）のこと、
ＦＣは、前方５方向に走っている時にダメージを受けた時のカウンターのこと、
ＢＣは、後方３方向に走っているもしくはステップしている時のカウンターのことを
それぞれ示しています。

技レベル　：　技に設定されている「強さ」みたいなもので、例えば武器と武器が互いにぶつかった時は
技レベルの低いほうは弾かれてしまいます。また、技レベルが１５に達した時は
ガード不能になるという法則があります。ＳＣ２でガード不能が起こるのはこのためです。

＜注意！＞

硬直時間差を表す欄の中で　−９（３）　などと赤いカッコで書かれた数字は、
その技を出して移行する構えになった時点では９Ｆ有利で
構えから技を出さず通常の開陽構えに戻った時点で３Ｆ不利になるという意味です。

ホールドした時としない時の差を表すカッコとは意味が違うので注意して下さい。

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