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どかぁぁぁぁぁん
わいわーーーーーーーい!
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は〜いお兄ちゃん集まれ〜!!!
''なぜなにいもうと''の時間だよ〜!!!
はじめに
簡単に呼び名の種類を整理してみる
「お兄ちゃん」 全妹萌え同士のデフォルトネームにして最大派閥 妹は9割5分くらいの確率で兄である私たちのことをこう呼んでくれます。そしてみんな脳がやられ(ry そしてもう一つ派閥とあるとするなら 「兄さん」 数は少ないながらも確実に勢力を伸ばしていっているこの派閥。 どこか他人行儀という意見も聞きますが、自分はそんなこと気にしませんw 以下箇条書き〜 (下に行くほどレアかも?) ・おにいさん ・お兄様 ・兄様(平仮名で「にいさま」も有 基本は「あにさま」) ・おにーちゃん ・にーちゃん ・兄上様 ・にぃや ・おにいたま ・あにぃ ・兄君 ・・・・どう見ても後半シス○リになってきたので割愛w まぁ、見てくれた方はわかると思いますが大体の妹は最初の2つの呼び名が多いです! 「お兄ちゃん」という呼び名の魅力
普段何気なく聞いてる方もいるかもしれませんが、このお兄ちゃんという言葉 実は二つの強い特徴があるんですよ! 「お」の部分で敬愛の気持ちを持ちつつ「ちゃん」の部分で親しみを付ける。 まさに兄として最も思われたい二つの感情をこの言葉は暗に意味してくれる! 素晴らしいコラボの結果なんです!言葉ってなんて奥が深くて美しいのだろうか・・・・。
そこにはそんな意味があるんだよ〜という事を知っておいてほしいのですハイ。 呼び方の変化をどう受け止めるか
そこで大半は呼び方に関するイベントが起こります。 まぁ、今までは「お兄ちゃん」等の呼び名だったのが下の名前を呼ぶという・・。 そして意外と少数派ですが、ずっと主人公を下の名前で呼ぶようになる妹もいるのです!! 今までは守られる、言わば主人公の後ろにいる存在であるのが 恋人になって主人公の隣にいる存在になるという事を表してくれる まさに妹という存在から恋人となった事を実感できるイベントの一つ。 しかも、妹という存在であることもまた事実であるので・・・バランスが非常に大事。
しかし、呼び名に関しては結束が深いとされているお兄ちゃん達でも賛否両論。
・そりゃ呼び名が変化したことによって距離が縮まっていいだろ(肯定派) ・俺は何でも受け止めるぜ(雑食派) ・イベントで一回言って恥ずかしがって終わるのがいいんだよ!!!(偏食派) ・「お兄ちゃん」って呼んでくれなきゃ何か駄目だ・・。(否定派) ・でも、ラストシーンで名前呼んで終わるのは有りだよな。(半否定派) ・いやいや、Hの時だけ名前で呼ぶのは有りだぜ。(新否定派) ・「お兄ちゃんって呼んでくれなきゃ死んでやるぞチクショウ!!!」(過激派) 「ふっ・・・、俺には脳内ボイスシステムが付いてるから無問題」(妄想派) ・・・ちなみに自分はやや偏食派に近い雑食派ですかねw 最後に
妹黄金比は個々によって違いますが、自分が好きな比率は 妹:恋人=6:4
「妹」の部分がやや勝ってますが やはり普段はお兄ちゃんと言われていたいのが本音としてありまして・・・w 時々くる○○(主人公の名前)の破壊力が増しますしね!!
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