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+++FE聖戦&トラキア776 年表+++




   
                FE聖戦&トラキア776に関する年表です。
                一部、独自の判断で書いていますので、参考程度によろしくお願いします。

年 代 出来事
グラン暦 440年 大司教ガレによるロプト教団の台頭。
447年 12魔将の乱。グラン共和国滅亡。
448年 大司教ガレ、ロプト帝国を建国。
632年 ダーナ砦の奇跡。12聖戦士の誕生。リーダーは聖者ヘイム。
648年 ロプト帝国滅亡。グランベル7公国、5王国建国。
649年 グランベル王国建国。首都はバーハラ。
757年4月 イザ−ク国のリボーの族長がダーナを侵攻。グランベル、イザ−クへ出兵。

ヴェルダン、ユングヴィ侵攻するが、その頃シグルド軍出陣し、解放をする。
後にヴェルダン領へ進撃。

キュアン率いるレンスター軍はシグルド軍に援軍を駆けつける。
757年9月 ヴェルダン王国滅亡。グランベル領に。
ヴェルダンの王族の生き残りは三男のジャムカのみ。
758年6月 アグストリア、ヴェルダン侵攻。
その頃、ハイライン軍がノディオン城を攻め込み、ラケシス王女の救援を受けて
シグルド軍進軍。

フィンはキュアンからゆうしゃの槍を受け取る。

エスリンはディアドラからひかりの剣を受け取る。
759年 南アグストリア制圧。シグルドがエルトシャンに1年間の駐留を許可される。
その頃、シグルドとディアドラの間にセリス誕生。
760年3月 キュアンとエスリンの間にリーフ誕生する。
760年11月 アグストリア諸国連合・イザ−ク滅亡。グランベル領に。
エルトシャン王、シャガール王に処刑される。
ラケシスはエルトシャンが死ぬ前に、彼から大地の剣を受け取る。

ディアドラ皇女、マンフロイに記憶を失われ連れ去られる。

クルト王子暗殺した後、ランゴバルト卿、レプトール卿が大軍を率いて、
アグストリア侵攻。
シグルド軍、シレジアの天馬騎士マーニャの保護を受け、シレジアへ脱出。
761年2月 シレジア内戦勃発。8ヶ月間で鎮圧。シレジア4騎士団のマーニャ、
パメラ、ディートバ戦死。その頃、ディートバの娘ミーシャはトーヴェ領で保護される。
レヴィン王子、フォルセティを継承。
761年4月 キュアン王子、シグルド軍に応援駆けつける為出陣するが、トラバント王の
トラキア軍に奇襲を受け全滅。キュアン、エスリン戦死。
アルテナ王女と地槍ゲイボルグ奪われる。これを後に「イードの虐殺」と呼ばれる。

ラケシス王女、レンスターへ向かう。
761年6月 バーハラの戦い。シグルド軍はだまし討ちを受け、ほぼ全滅。
シグルド公子、非業の死を遂げる。

レヴィン王子、マンフロイと対決して惜しくも敗れ戦死。
しかし、フォルセティ(12聖戦士)が彼をゲッシュ(契約)にて生き返させられる。

ブリギッド公女も同様、ゲッシュを受ける。彼女は記憶と引き換えに生き返る。
後にエーヴェルと名乗る。
761年7月 トラキア軍、北部へ侵攻。
その頃、ラケシスの娘ナンナ誕生。
761年8月 グランベル軍、ブルーム王の指揮のもとにシレジア侵攻。
その頃、ティルテュ公女、娘のティニーと共に息子のアーサーの前で連れ
さらわれる。
761年10月 シレジア王国滅亡し、ラーナ女王没する。
フュリー、セティ、フィーらシレジア王国の生き残りはトーヴェに逃亡して、
反撃のチャンスを待つ。
762年5月 レンスター城落城。リーフはフィン、ナンナらともに脱出する。
その頃はリーフはまだ2歳。

キュアンの父カルフ王、トラキア大河の戦いで、コノートのレイドリック男爵の
裏切りで戦死。
762年6月 ブルーム王率いる帝国軍、トラキア半島に侵攻。
762年8月 メルゲン谷の戦い。北トラキアは帝国領に。トラキア軍は惨敗を喫して
屈辱を受ける。

リーフ、アルスターへ逃亡。
762年9月 帝国軍とトラキア軍は休戦をする。
7??年○月 ラケシス、息子のデルムッドを向かい行く為、イザークヘ、しかしその
後は行方不明に。
765年5月 ブルーム王暗殺未遂事件。リーフ、アルスター脱出する。
脱出の際、ドリアス伯爵が殿を受け、戦いの中、右腕を失う。
766年3月 リーフ、フレストへ到着。魔道士のアスベルとの出会い。
768年9月 フレストに帝国軍の侵攻を受け、リーフは脱出する。
769年1月 リーフ、城塞都市ターラヘ。リノアン公女、サフィとの出会い。
771年5月 ターラに帝国軍の侵攻を受け、リーフは脱出する。帝国の支配下に。
その際、リノアンの父はリーフ達を逃がす為に、自ら犠牲をすることに。

一方、リノアンはアリオ−ン王子の部下、ディーン・エダ兄妹に助けられる。

戦火の中、アスベルはリーフ達を見失い、マンスターへ向かう。
その後、風の聖戦士セティとの出会い。
772年?月 エーヴェル達は、紫竜山の山賊、ダグダ達を改心させる。
773年3月 リーフ、フィアナ村へ。その当時はフィンは重傷の身だが、エーヴェルの看護
を受け、一命を取り止める。
その後、フィアナ村で留まり、エーヴェル達との交流を深める。
775年6月 ターラの民が帝国の支配に耐えられず、帝国に反旗。

マンスターではレジスタンスのマギ団を結成。一時、壊滅状態になってしまうが、
セティの指揮のもとで再起を図る。
776年2月 マンスター軍の侵攻により、リーフが挙兵をする。フィアナ、イス村を解放。
アウグスト司祭との出会い。

ケルべスの門でレイドリックの罠にかかり、リーフが投獄される。
776年3月 マギ団がリーフ達を解放され、その後脱出し、ミーズ城にいるハンニバル将軍に
保護を受ける。フィアナの戦士、フィンとの再会。

エーヴェル、ベルド司教に石化される。
776年4月 紫竜山の山賊を討伐し、ダグダ達を救出。

トラキア軍との戦いをしながらハンニバルの別荘へ到着。
レンスターの遺臣(セルフィナ達)とドリアスとの再会。
776年5月 フリージ軍との戦い。ノエル渓谷、ダンドラム要塞攻略。
776年6月 ダキアの盗賊、ダンディライオンのパーンがリーフ達に手を貸す。

ラーラ、パーンとの説得のついでに踊り子に。

セリス解放軍、挙兵する。ティルナノグ攻略戦。
776年7月 ターラ攻防戦。帝国の総攻撃の最中にトラキア軍が介入。
リノアンにアリオ−ンの説得により、ターラはトラキア軍に投降。

一方、リーフ達は脱出し、民衆とともに帝国軍(シレジア軍)と戦闘
しながら北上する。
776年8月〜777年1月 レンスター城を守備する帝国軍を壊滅し、城内にいるグスタフ公を討ち取り、
レンスター城を奪回。

リーフが王位を継承し、正式に「プリンス」になるが、その翌日、アルスターの
戦いでドリアス伯爵戦死。先発隊を助けながら撤退。
777年7月 レンスター攻防戦。リーフ達は篭城して持ちこたえる。

セリス達はすでにトラキア領内に進軍、レンスター、アルスターの2軍に分けて戦う。

リーフ王子、セリス皇子との出会い
777年8月 リーフ王子はマンスター攻略し、マギ団のセティとの協力で解放する。

レイドリックとベルド司教を討ち取る。

セリス皇子はコノートを解放してブルーム王を討ち取る。
777年9〜10月 南トラキア解放戦争。リーフの姉アルテナ再会。

トラバント王、リーフの手で討ち取り、両親の仇を取る。

アリオ−ン王子との戦いをしたあと、トラキアを解放し、全トラキア
を制圧する事になる。
777年11〜12月 ミレトス解放戦争。
アルヴィス皇帝率いるヴェルトマー軍との戦いで勝利する。
聖剣ティルフィングを手にしたセリスがアルヴィスを討ち取る。
778年 シレジアのミーシャ将軍がレジスタンスを率いてシレジアを解放する。
アグストリアは帝国軍に対して反乱を勃発する。

ユグドラル解放戦争。エッダ、ドズル、フリージ、ヴェルトマーを制圧。
その後、ユリア皇女がユリウス皇子を光の魔法ナーガで倒す。

バーハラ城を制圧して、聖戦の終焉。戦士たちはそれぞれの場所へ凱旋、
国を復興する。

セリスは後に「聖王セリス」と呼ばれた。
778年後半〜779年 リーフ王子はセリス皇子とともにアグストリア解放戦争に投じる。
後にアレスは王位に就く。「獅子王の再来」
780年 南北トラキアを統合し、「新トラキア王国」建国する。
リーフは王位に就き、ナンナと結婚する。アルテナは南トラキアを担う事になる。
「賢王リーフ」と呼ばれた。

フィンは3年間のお暇をもらい、異国の地へ。「空白の3年間」
と後に言われる。
783年 フィンがリーフ王の許へ帰還する。
785年 エーヴェルが竜族の契約「ゲッシュ」の消滅により記憶を取り戻す。
79?年 アスベルが賢者として認められる。