ＦＥ聖戦　会話集

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グランドフィナーレ

＊印の行は、無い場合もある

●●→息子
◯◯→娘

■グランベル王国（各公爵家に継承者がいる場合）

＊そしてグランベルには
＊ヴェルトマーに●●（○○）
＊と、その恋人☆☆
＊そして、○○
＊フリージに●●（アーサー／アミッド／ティニー／リンダ）
＊と、その恋人☆☆
＊そして、○○（ティニー／リンダ）
＊エッダに●●（○○）
＊と、その恋人☆☆
＊そして、○○
＊ドズルに●●（○○）
＊と、その恋人☆☆
＊そして、○○
＊ヨハン（ヨハルヴァ）
＊と、その恋人☆☆
＊ユングヴィにファバル（パティ／レスター／ラナ）
＊と、その恋人☆☆
＊そして、パティ
＊レスター
＊と、その恋人☆☆
＊そして、ラナ
＊シアルフィに聖騎士オイフェ
＊と、その恋人☆☆
＊が、それぞれ戻り

　グランベル王国のバーハラ王朝には、

　セリス皇子が国民の圧倒的な支持によって
　国王として正式に迎えられた。

　王となったセリスは国の復興と
　大陸の平和に力を注ぎ

　差別や支配のない、
　豊かな世界の実現をめざした。

＊そして、そのかたわらには、
＊いつも寄りそうようにして微笑む
＊王妃☆☆の姿と
＊暖かな眼差しでセリスを見守る
＊皇女ユリアの姿があった。

　のちの人は言う

　ユグドラルの歴史に聖王ありき
　その名はセリス・・・と

Fin

（暗転）

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