麺僧 曽文 閉店 住所:品川区西五反田 4-2-4 MAP 営業時間:11:30-15:00 18:00-24:00 定休日:日 カウンターにはコショウ、唐辛子。レンゲあり。 2008秋閉店 2006.12.27(WED) 11:30頃到着。 先客一人。 店内はカウンターのみ6席。 二階にもカウンター席があるがこの日は一階のみでの営業だった。 厨房には男性が一人。 近くの会社員風の来客が続きすぐに店外待ちになっていた。 メニューはいわゆるまっち棒系のメニュー。 ここの場合「雷曽文麺」というのが辛味噌にあたるようだ。 他の系列店と違いここは麺大盛りは¥100で有料のようだ。 まあ、僕には関係が無いのだが。 曽文麺全部のせ にんにく ¥1000 花かつおと桜えびのトッピングが辰屋を思い出させる。 開店当初は岩男や我点のようなタンメンっぽいスープだったようだが、この日のスープは濃い目の醤油スープだった。 白醤油を普通の醤油にしたのか、土台のスープ自体がかわったのかは分からないが、結構しょっぱめの味わいだった。 @状のチャーシューは一度あたためてから盛られていた。 丸く盛られたにんにくは十分な量。 ワンタンは3個入り。 中に少しだけ具が入っている。 味付き半熟玉子は中身がトロリとした仕上がり。 他の人のを見ていたら野菜コールをした際の盛りはかなり良かった。 麺はツルツルとした平たい太麺で若干柔らかめの茹で上がり。 系列の中では梵天に近い食感だった。 TOP |