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めん處さんば(旧ぽっぽっ屋兜町)
住 所:中央区 日本橋兜町 11-11 MAP
営業時間:11:00ー14:00 17:00ー21:30 (土夜無し)
定休日:日・祝
メニュー:らーめん700 つけめん780 油めん780 大盛り100 塩らーめん800(夜限定) 味付け玉子100 
メンマ100 チャーシュー200 生玉子50 小ライス100 おつまみ300 生ビール500
キーマカレー(サラダ付き)700 キーマカレー大800 ミニキーマカレー300  チャーシュー丼200 




2006・6・8(THU)
16:30頃到着すると準備中。
営業時間が変わったようだ。
夜の部は17:00からのようなのでしばらく散歩して時間をつぶす。
少し早めに16:50に戻ってみるとすでに開店していた。

当然夜の部一番乗り。
居酒屋部分にも電気が点いている。

全体的に若干値上がりしていた。
味噌が無くなっていたのは冬季限定だからかな?

せっかく夜の部にきたので限定の塩らーめんにしてみる。
食券を出すとライスのサービスがあると言われたが、へたれ胃袋なので辞退する。

図入りでラーメンの説明がされている。
以前との違いは長ネギとメンマが入るようになったところか。


塩らーめん 野菜多め¥800

スープはぽっぽっの塩と同じタイプ。
豊かなうまみと甘味がありおいしい。
ぽっぽっ屋の方がもっと背脂多かったと思う。
途中卓上の醤油タレをレンゲに入れてスープと混ぜてみたが二郎っぽくはならなかった。。。

麺はつるつるとしており、二郎ともぽっぽっ屋とも違い、どちらかというと味源のような北海道らーめんのブリブリとした麺に近い気がした。

玉ねぎの代わりに長ネギが入るようになったようだが僕は玉ねぎの方が良かった。

チャーシューはとろとろに柔らかくうまかった。

2006・3
3周年を機に「ぽっぽっ屋兜町」から「めん處 さんば」に店名変更。
處はテイと読む。

2006・1・11(WED)


カウンターには白・黒コショー、唐辛子、酢。レンゲ有り。

11:40頃到着。


店内はL字のカウンターで12席程。
左側の部分は夜の居酒屋スペースでテーブルが置かれているが、昼は使われていないようで照明が落とされていた。
この居酒屋部分は以前はガレージだったようだが、現在は外側は壁でつぶされ、逆に内側の壁はとりはずされ店舗の一部として合体していた。
店内は8割ほどの埋まり具合だったがランチタイムという事もありすぐに満席に。
5分程でらーめんが出てきた。

らーめん全増し¥680

ぽっぽっ屋といえば極小極薄の長方形チャーシューだが、ここは大きめで@状の巻きチャーシューだった。
他店は小さいのが3枚のるが総量としてはここの店の方が1枚だが上だろう。
野菜は増しでもかなり少なめ。
その他はたまねぎの粗刻み、にんにく、きくらげ一枚。
スープは甘め。表面には細かい背脂がびっしりと覆う。
麺はぽっぽっ屋的には中太麺。
最近は中野新橋店しか行ってないが、あちらでも極太は指定しないと出てこないようになったので、現在はこの太さがぽっぽっ屋のスタンダードな
のかもしれない。


ミニキーマカレー¥300

僕は挽肉より塊り肉が食いたい派なのであまりキーマカレーは食べないが、このキーマカレーはおいしかった。
渋谷の某有名店より好きかも。
刺激的なスパイスに対してミルクのようなまろやかさが効いていてコクがあった。
ラーメン店のサイドメニューのカレーとしてはかなり高レベルだろう。

↓居酒屋メニュー


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