住所：千葉県市原市西国分寺台 1-3-1 MAP
最寄り駅：JR内房線五井
営業時間：11：30ー14：30 18：00ー21：30
定休日：月・火
カウンターには白・黒コショウ、唐辛子。レンゲあり。
2006・11・8(WED)
１３：００頃到着。
１２席のカウンターは全て埋まり４人待ち。
奥の座敷は使われていなかった。
新しくはじまったあぶらそばの張り紙に、後ろ髪を引かれつつも、ノーマルのらーめんの食券を購入。
ちなみに券売機にあぶらそばの食券は無い。
つけ麺の食券を購入してあぶらそばと告げるシステムのようだ。
らーめん豚無しというメニューがあるのがおもしろい。
らーめん アブラねぎ￥700
スープは完全乳化使用。
甘辛のタレの味濃い目。
二郎のような醤油の香ばしさは控えめ。
豚はホロホロとしたやわらかさ。
麺は表面はなめらかだが芯は二郎度高めでコシが強く噛み応えがある。
無料サービスの生玉子は食券提出時に先にいう。
玉子を溶き、すきやき風にしていただく。
二郎ではないが二郎といっても問題ないレベルの高さを感じた。
２００５・７・１７（SUN)
13時頃到着。
入ると右側に券売機。
店内はＬ字カウンター12席 ＋座敷でほぼ満席。
カウンターや壁はオレンジ色で統一されている。
壁には細かいトッピングコールの説明がされている。
場所柄近隣の人はほとんど二郎を知らないと思うがこれなら初心者でも分かりやすいだろう。
二郎のトッピングコールは麺増しを含め全てＯＫ。
更にネギ（青ネギ）の無料トッピングがある。
ミニラーメン ネギ450 豚飯250
スープはライトな仕上がり。
液体油はほとんど無く表面には細かい背脂。
ライトだがスープの旨味はしっかり感じられる。甘めの味。
麺は平たい太麺。茹で上がりは柔らかめ。
野菜はキャベツ40%位。シャキシャキとした茹で上がり。
ミニラーメンは普通のラーメンとしても小振りで、さすがにこれだけでは麺少なめ党の僕でも物足りないが、豚飯と併せると丁度良い。
値段も安くていい。
豚飯は炊飯ジャーで炊き込まれたもの。
ほぐれた豚が程よく混ざっている。
味付けも濃すぎずラーメンと併せて食べるのに丁度良い。
かつお節とネギが乗っている。
帰るときは5人待ち。
五井駅からはタクシーで片道1500円位。
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