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ラーメン二郎鶴見店
住所:横浜市鶴見区岸谷2−13−7 MAP
最寄り駅:京浜急行 生麦駅 
営業時間:11:30-14:15 18:00-24:15
定休日:水曜
メニュー:小600 小ブタ700 小ダブル800 大700 大ブタ750 大ダブル900 ビール(中)490


カウンターには割り箸とレンゲのみで調味料は置かれていない。
唐辛子はトッピングコールにて可。

2006.10.12(THU)
12:50頃到着。
先客5人。
入って右側に券売機。


丁度前のロットが完成したところで作り終えると店主が奥に消える。
助手さんから「しばらくお待ちくださいと」言われる。
その後2・3人客が入ってくると店主が戻ってきて作り始める。
ちなみに僕のロットを作り終えると再び店主は短時間だが奥へ消えた。

カウンターに調味料はないがトッピングで唐辛子がある。
コショウは無いようだ。


小ブタ にんにく野菜トウガラシ ¥660

以前来た時は品川ばりの乳化豚骨スープだったが今回は真逆の小杉のような非乳化のクリスタルスープ。
甘味は抑え目。

麺も小杉に似た味わい。
滑らかな表面ながらも二郎らしい粉っぽさとコシがある。
量は少なめ。


豚はトロトロのばら肉で絶品。


全体に小杉との共通点を感じた。

野菜は柔らかい茹で上がり。
キャベツが大きめなのが特徴。

隣の大黒屋は紛らわしいほど似たような店構え。
やはり二郎が臨休の時は売上いいのかな。。


2004・2・14
 
20時前頃到着。先客5人。
カウンターのみの店内で14席位。
白黒の店内は年季が入っている。壁には大量の名刺。壁には移転前の本店の写真が飾ってある。
食券を出すと「今お湯変えたのでしばらくお待ちくださ〜い」と言われた。
15分程で完成。

小 にんにく野菜¥580

平たい中太の麺はツルツルした滑らかな食感。量は少ない。
野菜はキャベツの方が70%位で多く柔らかめの茹で上がり。もやしはシャキシャキしていた。野菜コールしたが量は少なかった。
ここと品川店は通常の二郎のスープと比べると豚骨感強め。この2店のみ丼の底にとけた豚骨がジャリジャリとたまっている。通常の二郎とは違う
がうまみと野菜の甘味が調度良くおいしい。
食べ初めてから違和感を感じた・・・・・・
「あれ、ブタが入ってない。。。。」
小ブタの券売機には「ブタ4枚」と書いてあったが、そういえば確かに「小」の所にはブタの表記は無かった。
てっきり「小ブタ」が4枚なら「小」は2枚入っているものと思ってしまった。
店主に「ブタを追加でお願いできますか?」と聞くとすぐに応じてくれた。

追加 ブタ4枚¥80

ブタは枚というより個といった厚み。角煮のような柔らかさ。プルプルの脂身と柔らかいながらも弾力を残した肉。調度良い味の染み込み具合。二
郎全体の中でもトップクラスのおいしさだった。
追加して正解。

スープ、麺、量それぞれ二郎としてはちょっと違和感を感じるが、ブタには十分二郎を感じた。

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