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ラーメン二郎環七一之江店
住所:江戸川区春江町4-6 MAP
最寄駅:都営新宿線一之江駅
営業時間:11:00-14:00 17:30-21:00
定休日:水



カウンターには白コショウ、唐辛子。レンゲ有り。

2006・9・1(FRI)
13:15頃到着。
待ち客3人。


並んでるうちに大きさを聞かれる。
回転は早い。






ぶた2枚入り小ラーメン麺少な目 にんにくアブラ ¥550 味付玉子¥100

乳化していないスープはライトな仕上がりだが、タレの味濃い目で表面には厚めの液体アブラの層があるのでパンチがある。
甘めの味に亀戸の流れを感じる。
馬場のスープと似ている。

野菜はノーコールだとやや少なめ。

平たい太麺は丁度良い茹で上がり。
少なめで僕には丁度良い量。

豚はホロホロとした柔らかさ。

味付玉子は黄身がねっとりとした仕上がり。
味付けも丁度良くうまい。

ライトだが軽すぎずバランスのとれた一杯だった。



2004・4・20
13:45頃到着。先客10人。

GW休みの告知あり。
厨房には今夜臨休の張り紙もあり。


ぶた2枚入り小ラーメン ニンニク野菜アブラ ¥550

スープは一口目からしっかりとしたうまみを感じる。表面には液体アブラの層が厚めに張っている。軽く乳化していて豚と醤油の香ばしい香りがす
る。丼の底にはコンビーフ状の豚がたまっていて麺にドロドロとからみうまい。開店当初よりしっかりとしたコクのスープへと成長していた。
麺は平たい太麺。本店に近い少し柔らかめの茹で上がり。
野菜はもやし80%キャベツ20%。
豚は前回より味が染みていた。柔らかさも調度良い。あとはもう少し脂身があると好み。
アブラコールしたので野菜の上に固形の背脂がのる。

全体として十分な量だった。パンパンの腹を抱えて上る帰りの横断歩道がキツイ。

2004・1・18
 
13:30頃到着。昼の部終了30分前で15人待ち。一瞬麺切れ終了の恐怖が浮かんだが無事列に並ぶ事ができた。(閉店の14:00の段階で並
んでる人までで終了していた)
店内はカウンターのみ14席位。
厨房には店主と若い女性と中学生位の男の子。3人は家族なのかな?


ぶた2枚入り小ラーメン にんにく野菜あぶら ¥550

麺は平たい太麺。茹で上がり普通。「麺硬め」で頼んでる人が結構いたが僕はこのままで調度良いと思う。
野菜は調度良い茹で上がり。キャベツ4割位で多めだった。
豚は歯ごたえがある。ぶ厚く大きく十分な食べ応え。ぶたダブルだとこれが10枚、普通の人だったらそれだけでお腹が満たされるだろう。味は薄
めだが豚の味がちゃんと残っていてうまい。
スープは軽く乳化している。見た目より以外にあさっりしていた。あっさり度が更に強ければ仙川っぽい味になるかも。すっきりしているがうまみとコ
クが調度良い感じであった。

トッピングコールの時に「麺硬め」を頼んでる人や、あまりの量に撃沈している人など開店間もない為初めての人も多そうだった。僕も初めて二郎に
行った時はいきなりはじまったトッピングコールにびっくりしてあわてて隣の人のコールを真似した。

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