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らーめん 一代(閉店)
住所:東京都渋谷区代々木1−38 MAP
最寄り駅:JR 代々木 /小田急線 南新宿
営業時間:11:00-15:30 17:00-21:00 土11:00−15:00 (売り切れ終了)
定休日:日・祝

 
カウンターにはコショウ。レンゲあり。

2005・2・28
閉店→らーめん諭吉に。

2005・2・26(SAT)
11:50頃到着。

ラーメン二郎たべある記氏をはじめ各blogでもレポされているとおり店頭には閉店のお知らせが(確かここのかわいい張り紙たちは店主の奥さんが
書いてるんだったかな)。
店内には先客5人。
僕のあとに来客が続きすぐに店内2人待ちに。
10分ほど待ってラーメン完成。

らーめん¥550

前回同様、開店当初と比べるとスープの表面のアブラは多めになっていた。
液体アブラの他に細かい背脂も結構浮いている。
甘辛の濃いタレの味で食べさせる感じ。
豚は薄いが程よい柔らかさでタレの味もしっかり染みている。
野菜はシャキシャキとした茹で上がり。
麺はツルツルとした食感。

そしてツトム氏のレポの通り店内には、来月からこの場所で高田馬場の二郎の助手さんが新たに店を開く告知があった。

オープン当初「二郎と関係あるんですか?」と聞いたところ特に無いとの答えだったが、やはりなにか関係があったのかな。

2004・7・21(WED)
13:00頃到着。
店頭に営業時間のおしらせがあった。

店内に入るとほぼ満席。
厨房には男前の店主がひとり。一生懸命切り盛りしている。

らーめん¥550 旨辛みそ¥50

スープの表面の液体アブラが増えていた。新発売とあったので「旨辛みそ¥50」の食券を併せて購入してみた。豆板醤ベースの味が液体アブラと
混じるとちょうど良いコクになった。ちなみに「旨辛みそ」はレンゲにのせて提供されるので好みの量を溶かして頂く。スープの温度が高めで初めは
飲むのにちょっとてこっずた。
麺はツルツルしていた相変わらずのど越しが良い。
豚は中ぶりのが2枚。柔らかくうまかった。

2004・5・28
13:00過ぎに到着。先客6人。近場の勤め人のお客さんが多い。
店員は前回と同じ若い男性二人。

らーめん¥550 のり¥100

麺は長方形のちぢれた太麺。ツルツルとしていて二郎のような粉っぽさはない。
スープはすっきりとしているがタレの味は濃い目。みりん強めで全体的に甘め。唐辛子を入れて甘辛で食べてみたい。
チャーシューは普通の大きさだが他のラーメン屋と比べれば明らかに厚め。前回の亀戸っぽい見た目ではなくなっていた。とても柔らかい。
のりは中ぶりの大きさのが5枚。
ニンニクはデフォで入っている。

全体的に前回より二郎に近づいた気がする(といっても直系ではなく堀切系な感じだが)。以前は代々木にも二郎があったらしいが、現在は丁度
二郎系の空きエリアだったので(と言っても隣は新宿で二郎が二つもあるが)近場の人にはありがたいだろう。特に堀切系は周辺にないので。

2003・12・3
13:00過ぎに到着。
カウンターのみ13・4席の店内はちょうど満席。
客は大半が目の前の代ゼミ生のようだった。半分は女性だった。
店内は二郎に似た豚と野菜を炊く匂い。

らーめん¥550 煮玉子¥100

量は普通のらーめんの量。中盛り¥630が二郎の小くらいの量かな?その上に大盛りもある。
麺は平たい太麺。ツルツルとした食感とプリプリとした歯ごたえ。
野菜はもやし20%キャベツ80%シャッキとしていた。量は少ない。店内にはトッピングに関する張り紙等はなかった。
豚はちょうど良い歯ごたえ。見た目が亀戸に似ていた。
スープはダシはあっさり目でタレが少し濃い目。油は少なめ。
刻みにんにくはデフォで入っているので、要らない場合は先に言う必要があるようだ。

二郎でいうならフーズ系に近いライトな感じ。トッピングコールができるなら「野菜ましましにんにくあぶらまし」で食べてみたい。

最後に店員さんに「二郎に似てますが関係あるんですか?」と聞いてみたが「いや、特に関係ないんですよ〜」とのことだった。

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