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ぽっぽっ屋 中野新橋店 閉店
住所:中野区本町5-4-1 MAP
最寄駅:地下鉄 丸の内線中野新橋
営業時間:12:00〜15:00、18:00〜23:00(麺・スープ切れ次第終了)
メニュー: らーめん650 つけめん750 油めん750 大盛り100 海の塩750 冷やしサラダらーめん800(夏季)  
特みそ800(冬季) とろ〜り半熟たまご100 やわらかメンマ100 とろ〜りちゃ〜しゅう150 生卵50 ビール350 
おつまみ300



カウンターには黒コショウ、白コショウ、一味唐辛子、酢。レンゲ有り。

2006秋


2006夏


2006・2・6(MON)
14:00頃到着。
先客3人。

らーめん ¥650 極太麺全部多め メンマ¥100

麺はゴワゴワとした食感がたまらない極太麺。
何も指定しないと中太麺になる。
隣の中太麺の人とは2分程茹で時間のひらきがあった。

野菜は多目でもかなり少ない。
トッピングの案内には少なめもあったがそれだとほとんど無しに近くなってしまうのでは。
ちなみにキャベツはなくもやしのみ。

全体的に二郎のようなコールによるトッピングの変化は感じられないのだが、アブラだけは野菜の上にたっぷりと追加されていた。

この日はいつよりも豚の厚みがあり柔らかい食感を楽しめた。

めんまは普通の味付きメンマ。

2005・5・16(MON)

13:45頃到着。2人待ち。
前回壁に貼られた「極太麺と中太麺から選べる」という張り紙がなくなっていたが、今回は新たに券売機に張り紙が

「極太麺をご希望の方は食券をお出しする際、そのむねお伝えください。 店主」
どうやら何も言わなければ中太麺になったようだ。
食券をだし「極太麺」と伝える。
そしてしばらくしてからトッピングをいうのを忘れていた事に気づきあわてて伝える。
ここは先コール&店員からは何も聞いてこないのでつい言うのを忘れてしまう。

らーめん 極太麺 ニンニク野菜たまねぎ多め¥650

麺はいつもより硬めの茹で上がり。
ゴリゴリとした食感がたまらない。
途中明らかに太さの違う麺が1本出てきた。間違って混ざってしまったのだろう。
これがデフォの中太麺かな?家系ラーメン位の太さ。
極太麺と比べると約半分位の太さだった。
野菜はほぼもやしのみ。多目と伝えたがかなり少ない。
豚は極薄でちぎれており、ほとんどおまけ状態。
スープは堀切系のすっきりとした、タレの味が中心となったもの。
濃厚なスープのコクといったタイプとは逆の方向性だが、この堀切系のスープは嫌いじゃない。
 
「5月11・19・26臨休」

2005・1・17(MON)
1:45頃到着。先客4人。
厨房にはいつもの男性一人。
以前は2人体制の時もあったが、最近は昼来るといつもこの男性一人である。
食券を渡す時「太麺」というと少し間があいて「はい」と言われた。
あれ?よくみると壁に貼られた「極太麺と中太麺から選べる」という張り紙がなくなっている。
ラーメンの種類によって麺の太さは固定になったのだろうか?
ちなみにまわりの人は皆ラーメンだったが、何も言わなくても極太麺で提供されていた。

らーめん ニンニク太麺野菜たまねぎ多め¥650 生卵¥50

麺はいつものゴリゴリとした食感。うまい。
野菜はもやしのみに見えた。
生卵は頂上に乗せられていた。山からすべらせスープに混ぜる。甘めのスープと具の粗切り玉ねぎと混ざると正にスキヤキ風でうまい。
卓上のコショウはたしか白がスープ用黒が豚用だったので(これは堀切系全店共通)黒コショウを豚にかける。スキヤキ味にいいアクセントとなる。
相変わらず小さい豚だが仕上がりはトロトロでうまい。
店を出るときはほぼ満席になっていた。

2004・10・27(WED)
12:10頃到着。開店してすぐだが既に2人待ち。近場のサラリラーマンで賑わっている。
店頭のメニューの下にフライデーの「佐野実オレが唸った一杯」というコーナーにぽっぽっ屋本店が出たようで記事が貼られていた。

ちなみに出だしの文句は
「量が多くても、腹にもたれない極太麺」(多いか?ぽっぽっ屋)

らーめん ニンニク太麺野菜たまねぎ多め¥650 メンマ¥100

硬めの超極太麺。ガシガシと噛みこんでいく感触がたまらない。
野菜の上ににんにくと粗切りされたたまねぎ、その上にメンマがのる。
メンマは太め。味付け普通。入り口のメニュ-に「やわらかメンマ」と書かれている通りあまり歯ごたえはない。
豚は小さいのが3枚。程よい弾力でよかった。
スープは甘めでおいしい。量は少ないがタレが濃く結構胃に響いた。

2004・8・25(WED)
14:45分頃到着。先客2人。
TVでは昨夜のオリンピックの模様が放映されている。

らーめん 太麺野菜たまねぎ多め¥650

麺はゴワゴワとした極太麺。硬めの茹で上がり。量は少ない。
スープの表麺には網で漉した細かい背脂が覆う。土台のスープはすきっりしているがタレは甘め。
豚は小さく極薄のが3枚。
野菜玉ねぎは多めでもさほど量は増えない。
キクラゲが乗るのがここの特徴。

あ、にんにく頼むの忘れてた・・・

2004・4・1
開店の30分前に到着。もちろんまだ準備中なので辺りを散歩。開店10分前の11:50に戻ると調度開店したところだった。
食券を購入し「太麺。にんにく野菜玉ねぎ多め」と告げる。中太麺か太麺は言わなくても店員から聞かれるが、ぽっぽっ屋は野菜等のトッピングコ
ールは聞かれないので必要な場合食券提出時に先に言う必要がある。

海の塩 太麺にんにく野菜玉ねぎ多め¥750

トッピングは野菜と極薄豚3枚、きくらげ、玉ねぎ、メンマ。「海の塩」という名前は魚介の具が乗ってそうな雰囲気だが特に無し。
スープはとてもマイルド、甘味がありおいしい。そしてこのマイルドな味わいが大量の背脂と非常にあっていて一体化している。後半は背脂メインで
麺に絡めて食べてるような感覚になったが、一体化したスープがちゃんと背脂のしつこさをマイルドなコクに中和しているので最後まで飽きずに頂
けた。

2004・3・21
14:15分頃到着。日曜ということもあり店内ほぼ満席。帰る時までほとんど満席状態だった。
店内はカウンターのみ8席位。

特みそ¥800 味玉¥100

ここはらーめんだと麺を中太か極太か選べるのだが特みそは始めから極太になっている。
トッピングの野菜は生のキャベツの千切り。その上に生卵の黄身が乗る。白身は溶いた状態でスープに入っていてスープの熱で調度良く固まって
いた。
刻みたまねぎは大きめに荒切りされたもの。
豚は極薄のが3枚。
スープはドロドロの味噌味。普通みそらーめんというと北海道だがここのは名古屋の味噌煮込みうどん風で赤味噌を焼いたような味わい。味噌煮
込みうどんだといろいろな具が入っているがここの場合ほとんどキャベツメインで最後まで食べる事になり途中で少し飽きがきた。もう少し豚の量を
増やすか後味甘めにしてもらえると僕としては最後まで飽きずに頂けるのだが。。。
味玉は中身が調度良いねっとりとした半熟。

2003・7・31

らーめん¥650

具においての二郎との違いは玉ねぎ、きくらげが入っている。
麺は四角くて太い。
スープはかなり甘め。本店にも大分行ってないがこんなに甘かったかな?
かなりの量の背油が入っている。
なんか、もはや二郎というより背油ちゃっちゃ系みたい。
チェーン店の「花月」とかに近い気がした。
(もちろんぽっぽっ屋の方が断然うまいが)

サラリーマンのおじさんが券売機をみて「豚って何?」
「あ、チャーシューのことです。」元気に答える店員さん。
当たり前だがけどここは「二郎」ではなく「ぽっぽっ屋」だと感じた。

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