ラーメン二郎 池袋東口 住所:豊島区南池袋2-27-17 MAP 最寄駅:池袋駅 営業時間:11:30-23:00 定休日:月曜 カウンターにはコショウ、醤油タレ、トウガラシ。レンゲ有り。 2006・8・15(TUE) 13:00頃到着。 待ち客16人。 グループ客が多くかなり回転が悪そうなのでしばらく時間をつぶしにレコード屋へ。 13:30に再度訪問。 待ち客10人。 列に参加するがなかなか進まない。 なぜか二郎にしては異様に食べるのが遅い客が多くかなり回転が悪い。 結局30分以上待ち席へ。 ラーメン にんにくアブラ ¥600 四角い太麺は表面はわずかにデロっとし、なかはもっちり。 さらに二郎らしいコシもしっかりある。 硬めだと新代田に近いだろう。 逆に過去新代田で柔らかめで提供されたときの麺はこの池袋の麺に似ていた。 スープは微乳化。 後味に酸味がある。 歌舞伎町と小滝橋の中間といった感じ。 ブタは柔らかく脂身のバランスも良い。 アブラコールしたので野菜の頂上に本店スタイルの崩れた背脂がかかっている。 麺が予想以上にうまかった。 次回は硬めを試してみたい。 2004・5・20 14:30頃到着。待ち客2人。 店内はカウンターのみ14・5席。二郎としては広めの店内。 入り口右側の壁には無造作に名刺が張られている。全体に綺麗な店内だがここだけ二郎らしさが全開である。 香油ラーメン ヤサイ¥800 煮玉子¥100 見た目から桂花などの熊本ラーメンを想像したが予想通りの近い味だった。香油はその名の通り非常に香ばしい仕上がり。ただ土台のスープの 二郎らしさはかなり影を潜めている。 野菜はキャベツともやし半々。シャキッとした茹で上がり。 煮玉子は味薄め。中の黄身が半熟というより生に近かった。僕は目玉焼きも黄身が生に近いぐらいなのが好きなのでいいのだが、かぶりついたと たん中の黄身がこぼれてきてちょっとびっくりしてしまった。 麺は四角く結構太め。二郎の中で本店のような平たい太麺を出すところは柔らかめで提供されることが結構あるが、四角い麺のところはだいたい 硬めで提供されている。しかしこの日の池袋はかなりの柔らかめだった。どおりで席に着いてからの待ち時間が長かったわけである。 2003.8.14 16:50頃到着。先客は3人。いずれも体の大きな人でいかにも二郎が好きそう。 17:00の段階では後客が10人になっていた。 照明は白熱灯でBGMには軽めのソウルがかかってた。 二郎としてはおしゃれ(?)な感じ。 小野菜にんにく¥600 なかなかの量である。 麺は四角い中太麺。 豚は野菜の下にかくれている。パサパサしていていまいちだった。 スープはとってもマイルドでうまい。楽に完飲できる感じだった。 TOP |