remove
powerd by nog twitter

ポポロクロイス 始まりの冒険 

感想

 1周目を終えて  (6月23日)

  そもそもPS2を買ったのはポポロクロイスのためでした。
  発売がたびたび延期になりましたが、楽しみに待ってました。

  批判がましく聞こえるとこれからプレイする方に申し訳ないのでページを改めました。
    ピノンやルナやマルコと楽しんできたことを前提に、なおその上に、ということですが

  やっぱり私は、「始まりの冒険」は今までのシリーズより

   はらはら・ドキドキ・わくわく・しんみり・きゃー・いいぞ!

  が少なかったと思います。

  短いのがよくないのかどうかは判断できないのですが(ロミオとジュリエットも出会ってから2人とも死んでしまうまで1週間ないですし)、ゲームとして易しいのがいけないことだとは決してないと思います。
  くどいけど、やっぱりもっと心ゆすぶってほしかったなあ、という感じです。前作がすごく良かったんですもの。

  視界をもっと広く見渡せるようにしてほしかったですが、
    つり橋を渡るときのぎしぎし 
     みんなが装備を変えると、ちゃんと着替える、とか細かいところが楽しかったです。

  それに1や2のアニメを入れるんだったら、もっと同窓会的おあそびをいっぱいいれてくれてもよかったんではないでしょうか。猫嫌い棟梁の家の2階の ガミガミ的品物は置いてあるだけなのかな?何かイベントでもあるのかと期待してたんですが、今のところないです。それに天空城がどうなったか知りたい。ホントに。白騎士さんの消息も、レオナの家の本だけ?

  

始まりの冒険プレイ日記へ