ガンイーグル(US、国内)
第三回目、ガンイーグルです。
基本的に買った順に紹介していくつもりだったんですが、
いじる前の記念撮影をしたついでに紹介いたします。
左が海外モノ、右が国内版です。
国内の方が若干色合いが濃い以外は特に違いはありません。
スミ入れなんかもなくて一安心。
私としては国内版の色が好きかなー
モデルはもちろんガンイーグルニューなんですが、
ニューガンダムカラーになった事でガラッと印象が変わってしまいました。
驚きです。
付属品はエアリアルビームライフルのみです。
フィングランドユニット(いわゆるファンネル)にくっついてるミサイルの取り外しは出来ません。
ちなみにファンネルではありません。ウイングです。
ギミックは海外版のみサウンドギミックがあります。
背中のボタンを押すとギュイーンと航空機のような音が鳴ります。
当たる度に鳴るのでうるさい事この上なし。
コレ目当てで買ったんですが取り外しました。
従来の物と違い、電池ボックスはバックパック内にあるので取り外しやすい…
と言うか説明書に電池の入れ替え方が書いてあったので楽勝と思ったのですが、
なんか構造上入れる事は出来ても出す事は無理な訳の解からない仕様でした。
結局バックパックを完全にバラす羽目に…
意味ねー
国内海外共通ギミックは変形。
まず首を上に上げます。
このシステムのおかげで首の稼動が大きいのが○です。
フィングランドユニットを下に下ろします(左)
一つ一つが独立して動くのでなんか楽しいです。
バックパック中心の赤いのがサウンドスイッチになります。
でかいのでついつい当たってしまってギューン。
終わり。
これで高速飛行モードです。
毒ガスマスクとかは付きません(謎)
稼動ですが。肩アーマーがでかい為、肩は殆ど上がりません。
腰の稼動もありません。
が、足回りが結構動くのがポイントです。
さて。このモデル不満が一つ。
いや探せばいっぱいありそうですが目に付いて解消できそうなのが一つ
グラサンが下りっぱなしって事。
2つあるので一つは取り外してしまいましょう。
犠牲になるのはもちろん安い国内君です。
でも外した方を飾る傾向になりそうな…
って事で頭部ヘッドバラします。
ネジを外して前後分割し、
更にマスクを外します。
後はグラサンを外すだけ。
結構簡単に取り外せました。
稼働を仕込むスペースは無いでもないですが…
多分やらないでしょうね。
後は組みなおして終わり。
やっぱりこっちの方が良い気がします。
最初から稼働仕込むか別パーツで差し込むようにしてくれれば良かったのに…
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