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BB281:ザクファントム



BB281ザクウォーリアに1/144コレクションシリーズの部品を付けてファントムを再現。
多分出ると思うんですが出ると言われても試作が出ても出ない事があるのが今の現状ですから…
でも何が出るか解らないからとりあえず色は塗らない。

スラッシュザクファントム。
キットを2つ使ってシールドを両肩に装備。
スラッシュウィザードは接続部をちょっと削ってあげるだけで装着できます。
ツノはコレクションシリーズのものがやや小さいものの無改造で流用可能。

MA-MRファルクスG7ビームアックスはキット仕様を生かし両手持ち可能。
非常に格好良いです。


MMI-M826ハイドラガトリングビーム砲は可動可能。
ガトリング砲身がちょっと小ぶりですがどうしましょうか。


ブレイズザクファントム。
シールドをスラッシュに取られてしまったので1/144のを使用しています。
シールドの接続部を下側にするとバランス的に丁度良いですし、
大型なこともあってハッタリが効いて良い感じ。
まるでSDの為にあるようです。


バックパックはそれぞれ可動し、
AGM138ファイヤービー誘導ミサイルの発射口は展開可能します。


ウィザードの接続ですが、スラッシュは接続部の下側を少し削ってはめ込んでいます
ブレイズはそのまま挟み込むだけで何とかいけますが、
接続部にピンを増設し、繋いであります。
スラッシュと同じ方法では頭に干渉してしまって良くありません。
基準としては裏から見てへこんだ部分の下側から狙って穴を開けると良いでしょう。


ブレイズのシールドはザク側のピンをポリキャップが見えるギリギリくらいまで削るとピッタリいけます。


これで本体の色が緑だったら凡庸製が高いのですけどね。


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