その後の展開のヒントが書かれていました。
今となっては特筆すべき事ではありませんのでここでは触れませんが、
伝説の大将軍編の物にはおまけとしてプラキットが付いていました。
その付属品、結晶鳳凰です。
胴体が２パーツの貼り合わせ、翼がそれぞれ2パーツの4パーツ構成ですが、
結晶鳳凰が物語の鍵を握る存在なだけにその価値は大いにあります。
横から見た所。
なかなかうまく写真が撮れなかったのですが、
造形としてはちゃんと伝説の大将軍編の物になっています。
メッキは片面なので後ろから見ると少し目立ってしまいます。
遊び方としては両面テープが付属しており、
好きなキットに貼り付けて大将軍にしよう！との、
大将軍復活と連動した紹介がなされていました。
また、色違いの闇大帝の力が込められた
「闇の結晶鳳凰」も付属しております。
大光帝＝闇皇帝＝結晶鳳凰なので、
アリなようなナシなような…
黒い方が若干作りが見やすいでしょうか。
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