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2003.4.5 |
| まだまだ「発展」できる、躍進できる可能性をもっている |
| 久しぶりに投稿させていただきます。（６８２．）残る人財・・・を投稿させていただいた者です。投稿数も１５００を超え、人それぞれの「感じること」の多い今日この頃です。投稿当時、幾つかの批判もありましたが、私は何とか細々と生息しています。ま、私自身の存在そのもの、多々問題もあるのかと思いますが、「敵」が多いですが「仲間」も増えました。先般の「構造改革」は確かに数々の「膿み」を残し、発生させましたが、少なからず、「前進」の結果も生じており、まだまだ「発展」できる、躍進できる可能性をもっていると思います。新規の顧客もありました。これは自然に増えたものではなく、信頼を回復させ、次のステージへ物事を進めようと努力するスタッフの存在があった、その賜物であると思います。当然、全てが「直庸社員」のみで成し得た訳ではなく、派遣スタッフの功績も多大なものがあると思います。今、あらためて感じています。Ｆ２グループが、まだまだ発展できる可能性を保持していることを。そして、人それぞれの新しい出逢いを経て新たな可能性を追求して行けることを。
一人ひとりが、己の職責を正確かつ迅速に遂行し、高い理
想を掲げを追求していく姿勢を維持することにより、次の時代のＦ２が創造できることを。
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