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2002.3.22 |
| 「給料の３２％カット」ワークシェアリング |
| 以前、「末期がん患者が静かに、死期を待つように。」といった内容の投書がありましたが、たぶんワタクシの勤務する職場のことだとすぐわかりました。先日、急きょ交代勤務者の呼び出しがあり、幹部社員から
「給料の３２％カット」「アルバイトなどの禁止」ワークシェアリングの説明（通達）が行われました。例のごとく社外の人間にたいしては、マスコミを異常におそれて「ワークシェアリング」の言葉すら口に出さないようにとあきれる発言ばかり・・・・従業員に対するイジメを通り越してついに「死刑宣告」に等しい発言です。組合の見解もやはり
「会社側の立場を支持する。」
といったものでした。職場の１／１０人が管理職といった異様な職場でここでも弱いものいじめで現場の指揮は下がりっぱなしです。確実にその時（死期）」
が早まっているのを実感しています。 |
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