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楽しい職場みんなのF2

2003.6.24

時間外労働等に対する割増賃金22億円の支払いを指導
 東京労働局の6/18発表によると、管下18労働基準監督署で2002年10月〜2003年3月の半年間でサービス残業に対する賃金支払い指導が66社21,510人合計22億円に達したとのことです。その前の1年半の合計が15億円でしたから、大幅に増加したわけです。東京労働局ではこの原因として、賃金不払残業等に関する情報等が増加した(社員による申告が増加した)ことを挙げています。

東京労働局の発表はこちら
産経新聞6/18報道http://www.sankei.co.jp/news/030618/0618sha086.htm