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2006.4.7 |
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私もこれ以上F2を擁護できません |
とうとう堪忍袋の尾が切れそうです！
私は元F2社員で、F2にも愛着があります。
私が現在所属している会社のメインベンダーはF2では
無いのですが、上司をはじめ社内他部署に対して時に
はハッタリに近い事も言いながら、何とか私が関与す
るシステム構築案件を、F2にも声掛けしてきました。
金額や提案内容で契約には至らなかったのですが、こ
れまでとはチャンスの数は大きく違うと思います。
ところが、神奈川支社の営業は顔すらめったに見せま
せん。他の大手ベンダーはどこも頻繁に顔出ししてい
ますよ！たまにセミナー案内の電話が来たと思えば、
ちょっとシステム寄りの質問をすると、とたんに「SE
とともに後日回答します」との返事。質問内容は、
Oracle10gが、セミナーの製品で使えるか程度のことだ
ったのですけどね...。上司は、「こんな質問にも答え
られない営業では、F2も昔のままだな。君（=私）には
悪いけど、F2には今後声掛けしなくていいから。」と
私に言いました。私もこれ以上F2を擁護できません。
残念ですが、私とF2のオフィシャルでの関係は今後な
くなりそうです。
さようなら。
※私のF2時代では、神奈川支社は他の支社・支店と比
べて、質のいいほうでした。当時でもっともびっくり
したのは、某関西方面の支社で、翌日の顧客提案のた
めに事前にアポを取った打合せのため、支社に出向く
と、皆ＴＶに夢中で、受付で「すみません」と言って
も誰も気づかなかったことです。お客様だったらどう
するのでしょうね。提案書を、中身の精査なしで、そ
のまま出してしまうなんて、どこの支社・支店でも日
常茶飯事ですし、顧客へでたらめな金額で提示してし
まうのも良くあることでした。でも神奈川支社では何
人も絡みましたが、そのようなことはありませんでし
た。 |
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