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2002.10.23 |
| 組合と会社に従業員を犠牲とする裏取引 |
| 松岡元富士通労働組合委員長が、人事勤労部主席部長になったのは、どう考えても、組合と会社に従業員を犠牲とする裏取引があったとしか思えない。発令する会社もバカだし、受けた方にも「お前は恥を知っているのか？」と聞きたくなる。某誌の危ない会社ランキング上位に入った時には、人ごとのように見ていたが、こんなバカなことを堂々とやる会社を見て、かなりやばいな！！と思いました。組合の存在意義は、なんだろう？専従者を太らせるためにあるだけか！？と思わせる。社員に呆れられ、お客に見捨てられ、自治体や地域社会に文句を言われて、富士通の存在意義はなんでしょう？ＯＹ工場の人員整理中でも、組合は従業員に対し、なんの活動もせず、来年の市会議員選挙にうつつを抜かしている。市会議員に立候補する予定の奴も、恥知らずによく出る気になったな！！どんな顔をして、地域住民へ選挙活動をする気なのだろう？もっとやることはないのか？ |
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