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2003.11.27 |
| 賞与払ってる場合じゃないでしょう |
給与下げればいいんじゃないの>
全くその通り、この辺の水準からかけ離れていると思います。別段、専門知識も、高等技能をもっている訳でもないのに、たかが一般事務とオペレイションの人間に、繁忙期とはいえ、手取りで５０万円超の給与ですよ、尋常じゃありません。中小企業の社長さん以上でしょう。一部管理職よりも貰っているかも？世間の一般水準から逸脱しています。しかも、ｎ工場やｏ工場では大勢の方がリストラの憂き目にあっているというのに内の事業部は共稼ぎの方が大勢いて２人で平均６０万円以上の現金収入とくれば、しがみ付くのも仕方無いところ、しかし、週末居酒屋に行くと若者が大勢溢れていて殆どが派遣やフリータ-の若者ばかりでこれからの賞与シーズンも彼らにとっては関係のない様子、ボーナスは無いんでしょう。厳密にいうと彼らも失業という事になるのでしょう。実質失業率は優に１０％を超えているかも知れません。国の先行きを考えて、どちらかが身を引いては，如何です？あなたのお子さんも何れ同じ憂き目にあうとも限りませんよ。地方では、二極が進んでいます。一部の富裕層と大多数の低所得層と中には、国民年金保険はおろか、国民健康保険の掛け金すら払えない方がいるときいてます。年金システムの先行きが不安だから払わないのでは無くて、お金が無いから払わないのです。Ｆ−２の先行きも、日本丸の先行きも見通しは暗いかも知れません。ダイエー並の有利子負債を抱えている以上、賞与払ってる場合じゃないでしょう。給与も下げるしかないでしょう。そりゃ、ボーナスも給与も沢山欲しいですよ、でも会社倒れちゃね。そう思いません？ |
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