| |
2004.4.15 |
下から上を査定する制度の実現 |
F関連子会社で働いているものです。昨年あたりから、F本体のどこぞの部門から回されてきた役職者がどんどん増えてきています。会議の時とかに、ぽっと出での人たちの口から出るのは「来たばかりだから解らない、今までやってきた君たちで、とにかくスピーディーに結果を出せ」の繰り返しばかりで、自分自身で取り組むという姿勢は全くなし。もうじき下期の成果評価が始まります。いつも上から下への一方通行評価ばかりで辟易していたところにこの組織体制・・・。いったいいつになったら正当なクリアな評価が行えるようになるのでしょうか?組合はもっと下から上を査定する制度の実現について声を大にして欲しいものです。 |
|