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| 開設３周年記念 |
2003.10.21 |
| 結局、ＩＢＭの猿真似 |
| 「ヘボな評価制度は、糖尿病のようなものです。」の方へ・・・・おっしゃるとおりです。ＵＳＡの猿まねしてもしょうがないと思うのですが・・・・・・・・もし仮に、Ｆ２が目標管理なんてやーめたと言えば同業他社は、きっと追従すると思います。結局、日本の電気メーカーのトップは、事業の選択と集中に関して、戦略的な絞込みに関するリアビリティーは、無いに等しいと思います。あれが儲かりそうだと思えば、その事業のトップにビジネスプランをデスクライブさせて、又トップはその部下に、どんなシチュエーションにおいても儲かるようにデスクライブさせて、仮に儲かる兆候が見えれば設備投資を促す。つまり、ビジネスモデルがイメージ出来ないのだと思います。最初は、ソリューションビジネスが次世代のＦ２のあるべき姿とうたっておきながら、儲からなかったら、自分は院生を！！結局、ＩＢＭの猿真似と言われてもしょうがないと思います。私も、Ｆ２でお世話になった人間です。いくらリストラにあったとはいえ、Ｆ２への恩義は忘れられません。早く、立ち直って頂きたい。先ずはトップのビヘーバー！！私、間違ったこといってますか? |
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