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2003.2.3 |
| 人事部門をトップから末端まで総入換 |
「懲戒になる前に早期退職をお勧め」について
１．については、Ｆ２の（一部の事業本部は特に）差別的な管理職登用制度、すなわち、お気に入りには成果の上がる業務を与えAとSAを連発して昇格を早め、気に入らなければ成果のあがりようのない業務を押し付けBとCを連発することを見逃してきたことによる犠牲者がいるので、ノーコメントです。２から１１に関してだが、誰が見ても明らかな証拠があれば指名解雇も当然であろう。当然のことながら証拠をでっち上げて無関係なものを解雇するようなことがあればＦ２（の人事）はしかるべき償いをせねばならぬ。
それよりもなにも、管理職の地位をかさに、目標管理評価制度のセキュリティホールを悪用して、
・自分のお気に入りや自分の言うことを聞く部下を昇格させる
・気に入らない/言うことを聞かない/個人的に嫌いだという部下に、成果のあげようがない仕事を押し付けて意図的に低い評価をする(結果として昇進を妨げる)
・部下を自殺に追いやっておきながら上に媚びを売って出世する
ような幹部社員こそ、「会社の経営に対し尋常ならざる影響を与える」ということで、早急に指名解雇するべきではないか？今の人事部門が、これをできないのであれば人事部門をトップから末端まで総入換し、断固とした処置に踏み切るべきである。学生にも見放されたＦ２にはもう残された時間は僅かしかないのである。 |
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