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楽しい職場みんなのF2

2004.2.13

会社の規模がおおきすぎるなら、自然と淘汰
F2大分へ大なたへの返信
>残業時間の英語の勉強ってTOEICの事を言っているのか
>な、それとも社内研修の英会話講習?あれは、全部1回退
>勤の打刻を打ってから受けているんですよ。
 あなたもしかしてH課長ご本人?まあそんなことはないと思うけど、しかしH課長が幹部社員になる前の残業時間の英語の勉強の事なので、あなたが部下になる前の事ですが、そういったうわさが当時社内にあったのはその真偽は証明できませんが、彼の人格、言動があまりにも一人よがりのところがあったからでしょう。

>フィリピン人研修生が来ていた時は、中国からも研修生
>来てたけど彼らの日常会話は英語でやりとりしていたの
>を知っているかい?
 上記発言は、論点がずれていまして、日常会話をトレーニー同士が英会話で話すのは関係なく、彼らが日本の職場に来ている以上、日本語で指示してあげるのが、トレーニーの為にもなる、ましてやテレビカメラがまわったとたん、英語で指示をする、H課長のひとりよがりの面を言っているのです。仮に日本人が海外に企業研修に行って、日本語で指示されたら、あなたは喜びますか?その国の言葉を学びたいとおもいませんか?要は相手の立場(F2の場合は御客様)にたてるかどうかですよ。F2大分は現在売上の6〜7割を東京市場でまかなっているわけで、そのうちどこかのSE会社吸収されるでしょう。この点でも、大分県(平松前知事)が呼んだのはたしかですぅが、別に県がお金をだしてくれているわけではなく(仕事はくれていますが)、市場原理の下で、会社の規模がおおきすぎるなら、自然と淘汰されるでしょう。