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楽しい職場みんなのF2

2004.10.31

「富士通の成果制度の悲しさ」
 評価制度が上手くいっていない原因の一つが「評価する方の質の低下」がある。評価する方の質が最低でも、正当に評価する制度が存在するのでしょうか。また、最近は、社内で開発作業を全く行っていない状況で、請け負う仕事の難しさを正確に判断できるでしょうか。最終的に障害を出して、対応に出血して赤字となるのではないでしょうか、患部社員がそれを防ぐ判断ができるのでしょうか?それが出来ているのなら今まで防ぐことが出来ていたのではないでしょうか?とにかく、“同じ人”が“同じ考え”で“同じ行動”で対応すれば“同じ結果(多大な赤字)”しかないのです。それを理解できているのでしょうか 特に患部社員の諸君は。