2007.5.8 |
成果制度の原点に立ち返ると、論外な状態 |
「患部同士でAの奪い合いになる」について
成果制度の原点に立ち返ると、論外な状態ですね。
これじゃ、社員のやる気を起こさせることは、到底無
理ですね。
Aの奪い合いというのは、すなわちB
への蹴落とし合い(揚げ足の取り合い)のようです。
勤怠が悪いとか、研修を受けていないとかそういった
ことです。また、最後には権力があったり、声の大き
な患部社員の意見が通る模様です。
⇒これって、成果と何の関係も無いよね!!
運良く権力のある
患部社員の部下になって気に入られれば良いですが、
なれなかったら不運ですね。まあ多かれ少なかれ、ど
この会社にもこういったことはあるんでしょうが、富
士通は顕著ですね。
⇒これで遅ればせながら、業績が今頃上がってきた原
因がわかった気がする。 |
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