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2002.2.24 |
| 職掌転換を断ってから仕事を干されています |
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昨年、SEへの職掌転換を断ってから仕事を干されています。先日も今後の業務の説明があったのですが、私だけ呼ばれませんでした。昨年の１０月頃、労働組合に相談した時、「今回のＳＥ／営業部門への職掌転換については、労働組合としては会社に協力する方針なので断らずに応じてほしい。上司との間に入って交渉するということもできない。」という回答でした。面談した人事担当は、失業給付の特定受給者資格の事も知らないようだし、辞めた人の話では、離職表をもらおうとしたら、月末に辞めると給料の締めが２０日だから、残りの給料が翌月支払われることになるので翌月の２１日以降でないと出せないと言われ、失業給付の申請が遅れたそうです。離職表と給料の締め日は関係ないでしょうに。話を聞いてあきれました。面談では、解雇されると転職で不利だから自己都合で辞めた方がいいとも言われました。「転職で不利になるのは懲戒解雇ではないのですか？」と聞いたところ、解雇であればどんな理由であれ、人事担当者から見ればマイナスなのだそうです。「○○さん（面談した人事担当）がそう思っているだけではないですか？倒産などで解雇される人もいますよ。」という問いに対しては、そうではない、他の人事担当者も同じ考えだとのことでした。何度か面談して、辞めません、転籍しませんと断り続けていたところ、１１月に部長よりＦ２とは関係ない会社への転職を勧められました。午前中にその話があり、当日の定時までに転職するかどうか決めてほしいとのこと。その日は午後半休だと言ったら、じゃあ午前中に決めて返事下さいとのことでした。よっぽど早く辞めてもらいたかったのでしょうか？もちろん丁重にお断りしました。下期の目標も立てていないので、Ｃ決定でしょう。愚痴みたいになってしまい、申し訳ありません。でもすべて事実です。 この投稿主の方への激励はこちらまで。 |
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