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楽しい職場みんなのF2

 

開設2周年・100万アクセス記念

2002.10.19

今回退職を拒否し残った人間が更に振り分けられます
 通信O,N工場会わせて、最終的に過半数(千数百人)が辞めるようです。職場によっては、幹部社員と2〜3人程度しか残らず壊滅状態の課もあるようです。11月には幹部社員のリストラがありますが、『会社のため・・・』と言って退職を強要していた人の動向が楽しみです。50才を超える社員の大多数が退職しましたが、その年代が多い幹部社員はどの程度応じるのでしょうか?他の投稿にもありましたが、態度がデカいだけで市場価値が無い幹部社員は、まさか、そう言って退職を強要していたのだから、答えは決まっていますよね!?その後は、また平社員の粛清が始まります。(もう始まっている?)今回退職を拒否し残った人間が更に振り分けられます。O工場では、間接(事務)部門を中心に約千人が残ったわけですが、直接(製造)部門が無い訳ですから、間接部門も要らず、F2では更に半数以下(残留)とするそうです。残留以外(半数以上)の振り分け先は、即他部門・工場に配転されるまたは、厚木強制収容所に5月に収容された人達のスペースが空いたため、その次世代として送られ、その後に配転する予定らしいです。子会社(FJA)に移動するという道もありますが、向こうもそれほど人員を抱える余裕は無く、殆どの人が行けない細い道だとのことです。なお、退職を強要したのにも関わらず、一部の辞めなかった人には、転身プログラム締め切り後、嫌がらせなのか、即時配転の強要が始まり、11月〜で他部門に移動すべく、話が勧められています。