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2005.9.19 |
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ローテーションを云々の際にはこの辺の「再教育」が必要 |
「IT理解度皆無の人材がのうのうとしているほう
が・・・」の記事を見て【便乗して曝露???】します。九州
南部方面のSE会社の幹部には『メーラー』とか『メールソ
フト』、又は『メール用ソフト』と言う単語（言葉）に対
して、「それ何？、何のソフト？」と平気で部下に質問し
ている幹部社員が居ます。SE会社独自の社内イントラのメ
ールしか使ってないのでそんな恥ずかしい事を平気で言う
のでしょうね。それに、cc:やbcc：の使い方も分かってな
い幹部が居て、社員全員宛てののメールを平気で？cc:や
to:にアドレス入れてメール送信している総務部門の課長が
います。to:、cc:に約300人のアドレスを入れて送ったら、
受信側にどんな表示されるか離解できて無いようです。表
示されているアドレスだけで100行を超えてしまいます。や
っとスクロールして本文にたどり着いたら本文が数行の内
容でした。内容はどうあれ「社員全員にメールするんじゃ
無くて社内イントラの掲示板使えばいいだろが！、なんの
為の社内イントラだ！」って思います。こんな幹部がもし
現場の幹部になったらbcc:しなければならない相手又は内
容を平気でcc:やto:してしまうのでしょうね。
幹部のローテーションを云々の際には（特に間接部門の幹
部を直接部門へローテーションする時には）この辺の「再
教育」が必要です。・・・黒さん及び幹部のローテーショ
ンに対する権限のある上層幹部や役員の方々宜しくご考慮
下さい。 |
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