Ｆの役員３８人は多すぎる！。Ｉ社は半分以下の１５人。現場で戦力になる社員のクビ切る前に役員を3分の１以下にすべき。そのカネで少しでも社員のクビ切りを減らすべきである。単純計算だが、年収ン千万＋もろもろの諸経費かかりまくりの
役員を２０人以上切れば、１００人近くの社員を助けられるのだ。もうかればストックオプションでウハウハ、赤字なら社員のクビ切りでは役員の人間性は疑われるだろう。また、３０００億円の特損はたいしたことが無いそうだが、だったら、年間３００億円ずつの損失を１０年間続けてもたいしたことは無かろう。その分のカネで社員を守れ！。１０年持ちこたえれば、５０歳以上の社員は皆、定年で無事にいなくなれるのだ。ほっておいても人員は減っていく。現状維持でも社員が減れば自然と利益は出る。今、社員を守らなくては、将来、若者が激減する日本で
Ｆを希望する若者はいなくなるだろう。
また、社員を大切にできないＦに安心してソリューションサービスをお願いする企業もいなくなるだろう。 |