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楽しい職場みんなのF2

 

開設2周年・100万アクセス記念

2002.10.9

O工場では、過半数の人が退職
 O工場では、進路は大半の人が決まりました。過半数の人が退職を選択するようです。ある課では、幹部社員以外殆ど退職し、課が解散状態のところもあるようです。残す人と退職させる人は既に各部で選択されていて、退職させる人が残ると言うと転勤させると脅して、次回の面談を設定するようです。私も同様に脅されています。会社が残すと選択した人(推定)の話を聞くとまったく対応が違います。残すと選択した人は10分程度で終わり次回の面談は設定されません。辞めさせる人は30分近く面談を行い、退職に応じないと次回面談が設定されます。このように態度で指名解雇を表します。面談は、幹部社員が対応し、ほとんど人事に派遣された人は口をはさみません。幹部社員は会社の状況が判っているのかと言って脅しますが、11月から始まる幹部社員の進路選択結果が楽しみです。平社員の50代は殆どの人が、自分と会社のためを考え退職を選択しました。まさか、経営側の50代幹部社員は、恥を知っていますよね? 当然同様に退職の道を選択するのでしょう?特にO工場の態度がデカくて、パソコンの使い方を知らず周りにいつも同じようなことを聞いている、市場価値の無い幹部社員あんただよ!!せめて会社のために身を引き、退職するぐらいの覚悟は持っていますよね?下を犠牲にして自分は残ったり、協力会社(FJA)にでも行こうなんて、恥知らずの考えは、ないですよね?飽草社長、幹部社員の身の振り方を統計に採って査定の参考にしたら?