富士通の人達はつくづく幸せです。関連会社でパソコン眺めて自分の退職金を計算！「もう一寸居た方がいいかな」なんて言ってる。給料幾ら貰っているのやら？うちの管理職連中も親方富士通で、同じ。年収数百万の社員を何人か追い詰めて、自分の一千万オーバーの給料を確保する。損益の計算は出来なくても、そういう計算は得意。事業方針を示す人間は、引き際の見極めと責任の取り方を知らなきゃいけない。これやるぞ！ビジネスにならない！撤退！（社員に）泣いてくれ！俺はここで給料もらいながら頑張る！失敗して保身に走るような人では人心掌握出来るはずもなく。景気がいい時に出世した管理職は引き方を知らない。なぜなら、自身の功績で出世しているわけでは無いから。熊谷と機電（未だ機電かな？）さんを見ていると、残った人の勝ち！って感じ。影の薄い存在になって、こっそり生き残るにつきる。残ってれば、給料はそのまま上がっていく。管理職達は自分の給料下げたくないから、賃金ベースの見直しなんて間違ってもしない。部下の人数を整理して"補填"する。さすが管理職！！ |