2004.11.6 |
NOといえるF2 |
赤プロ撲滅のためには、顧客に「NOといえるF2」をめざすべき。大型赤プロのほとんどは、顧客側に起因す るものが多いと感じていたが。ヤヤコシイ、魑魅魍
魎?な顧客のシステムの受注は大型商談になればなるほど危険きわまりない。金につられ言い値で受注、どんぶり勘定の旧態依然の人月ゼネコン商売。当然ながら利益もなく、顧客に翻弄され、SEは心身ともに疲れ果てSA(=評価)もらって挙句、入院。組織がどうのプロマネ云々いうよりも己自身の身の丈にあった、高かろう・よろしかろうのかつてのF2に回帰すべき。無理だよねー。
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