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楽しい職場みんなのF2

2005.1.16

ニヒルな笑顔はさながら「4様」
 田舎電車の停車場脇にある、通称「火の車城」の図面引き屋に席を置く彼の出社時刻は、いつも「お昼」。妻の次にこよなく「お花」を愛し、はらりと薄茶色のダウンベストを身にまとい、メガネ越しのニヒルな笑顔はさながら「4様」を彷彿し、私用な長電話が大変お好きな「スピリット」なお方。まるで日々の生活が映画の1シーンのように、お昼のお茶と長電話で親しき友人と語らい、夕日と共にご帰宅。時には入り口にそっとお花をあしらう心配りも。そんな彼方にとって、タイムカードは「夢の中」...彼方にとって、組織は「パトロン」...スピリット勤務は、副業への「パスポート」...日の出前から必死に「日銭」をかき集めて働く従業員を尻目に、「午前半休と午後出社の区別」が付かず、仕事をしないで高給かっさらう「おたんこ九州温泉地ヤロー!!」を飼う管理職は懲戒にするべきだっ!!