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2002.12.5 |
| 組合としては何もしていないのが実情です |
| 組合はなにやってるんだ！と富士通に在籍中からささやかれていたがこんないい加減な組織だとは。一生懸命組合員の為に活動している人もいたと思いたいが、なんせ委員長が”なさけない人物”なのかも知れない！金の為・地位確保の為だけに目が行き本来の自分の立場をわかっていない！会社へ戻り元の鞘へ戻ったこれまた情けない男もいる！これは言ってみれば利口・ずる賢い・恥に値する！こんな男には俺は絶対になりたくない！某Ｏ工場のＩ委員長もこれまた情けな
い！体裁だけの説明、最終退職対象者への説明においては、”組合としては何もしていないのが実情です”
だとこんなバカな事を言って立ち去った！！こんな事が許されて良いのか？本当に情けない組合の実態！退職金の上乗せにしても年齢付加での組合の交渉の余地はあったはず！こんな組合に金などこれ以上一日たり
とも長く預けているのは腹立たしい！！早く闘争積立金を返せ！処理時間がないなどたわけた事言っている暇があったら、連日徹夜で処理しろ！中央信用組合もこんな組合と取引してると思うと一円たりとも残さず払い出ししたくなる。全てが組合のやってきた誠意のないやる気のない、甘えが招いたものである。。
とにかく早く闘争資金を処理しろ！ |
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