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楽しい職場みんなのF2

2003.9.18

富士通の責任・成果主義とは、無責任・他力本願主義
 富士通で定義する成果・責任とは。
1.A担当者にて、問題が発生して収束のメドがたたない場合、現場担当者や部外者に責任を押し付けとりあえず責任から回避する。
2.1.にて責任を押し付けた現場担当者他が問題を解決した場合成果は、当然の如くAが問題解決の道標を示した成果とし承認され責任をまっとうしたとして認められる。(上の成果は上の物、下の成果は上の物)
3.1.にて責任回避に失敗した場合、責任は、自分の元に戻って来てしまう。建前として、2.にて問題の対処の対処に失敗したので、Aがどれだけ時間をかけても問題に対処する。対処の結果作業時間のスペシャルオーバにて問題の収束。(エテコウでも時間をかければなんとかなるね)2)の対処不可を省みてAにやっぱり問題解決の成果が戻る。富士通の責任・成果主義とは、無責任・他力本願主義の帰結とみたり。 我輩の辞書を書き換えねばならぬ。