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８年前に鬱を発症し、現在労災認定をめぐって国（被災
地：川崎事業所）と裁判で争っています。当時の富士通
川崎病院心療内科医は、会社（人事勤労部）とグルでは
ありませんでしたが、メンタルへルス（部長）は人事と
つながっているようです。証拠保全で確保したカウンセ
リング記録をみてそう感じました。将来に向け、労基署
に申告したり、裁判で訴えたりする場合、富士通川崎病
院と外部の専門病院の双方で受診すべきです。証拠集め
の準備を早めにやっておくことです。最も注意すべき
は、従業員の敵、富士通労組（第２人事部）です。（城
繁幸氏の処女作に記載のとおり） |