|
2005.4.2 |
|
Ｍ委員長殿、復職拒否は無効を主張していただけないでしょうか |
労働組合の委員長に、以下のメール（一部略）を送り
ました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
人事Ｙ氏と管理職に以下のメールを２度送ったのですが、
全く返答がありません。
返答がないということは、「まだ復職可能な状況にない」
というのは全く根拠がないことであると感じています。
それで、Ｍ委員長殿、人事に復職拒否は無効であること
を主張していただけないでしょうか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
送信日時 2005年3月17日 19:22
Ｙ殿
「まだ復職可能な状況にない」と判断した理由を教えて
もらえますか。
送信日時 2005年3月18日 0:59
Ｙ殿
再度メールしますが、「まだ復職可能な状況にない」と
判断した根拠のある説明をお願いします。
以下の最後の文についての回答と、２回目の復職面談で
なぜ嘘をついて１回目とは全く異なることを言ったの
かも回答をお願いします。
> ３／１６（水）１２：００に復職面談を行いました。
> 出席者は、人事Ｆ氏、Ｙ氏、組合Ｍ氏、私でした。
>
> Ｆ部長より、「産業医の意見を最終的に聞いて復職につ
いて確定し、
> 明日木曜に回答する」と言われました。
>
> 前回の打ち合わせでは下に書いてある通り、「復職レポ
ートの最後の行が
> 理由で復職を認めない」と言われました。
> （組合Ｓさんが聞いています）
>
> しかし、今日の面談では全く違う話を言われました。
> Ｆ部長からは、「復職レポートが原因で拒否したのでは
ない。総合的に
> 判断して決める。」と、言っていることが前回とは全然
異なります。
> （これはＭ委員長が聞いています）
>
> また、１月２７日１３：００に両親（父と母）が人事Ｆ
部長とＹ氏と話を
> 行い、「新しい部署に配置する」と約束されたそうで
す。
> それにも関わらず、復職を認めないのはいったいどうし
てでしょうか。 |
|