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2003.8.7 |
| 改革プランたて、全社員とコンセンサスをとって取り組むべし |
| 富士通を３０年以上務めて退職したものですが、本当に富士通が元気なく今後どうやって企業を再生しようとしているのか全く経営者の考えが見えない。目標もプランも全く
と言っていいほどない。５０歳前後の社員はあと何年で退職だから波風たてないで、上司にごますって何とかやればいい連中が多い。特にＳＥ会社の社長なんて腰掛けだから何のポリシーもなくその場しのぎでやっているよ。別に倒産する事はないしね。本当の中小企業の社長は資金繰りから何でも必死にやっているのに比べて呑気なもんだぜ。富士通本体からの天下りばっかりで富士通のご機嫌をとっってやってる社長ばっかり。特に関西はひどいよ。こんな
会社は社員もそれなりに仕事をやっているだけで会社の成長は期待できるはずが無いよ。顧客も富士通離れが加速している実態を早く黒川社長はきずき自分でジャッジし行動
しないと秋草の言いなりになっていると、本当に富士通の再生はない。一般社員は嫌気をさしているよ。目標管理も形だけで本当に評価尺度をきちんとして、公表すべき。個人の好き嫌いで評価していては、社員のモチベーションがていかするばっかりである。黒川社長、もっと早く、いますぐ現場を見て、改革プランたて、全社員とコンセンサスをとって取り組むべし。 |
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