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楽しい職場みんなのF2

 

2002.9.4

迫りくるその時に対する恐怖に戦き
 皆、脳天気に何事もなく、今のこの平穏が恰も永遠に続くかの如く、のうのうとしているのを見るにつけ本当に不安感を募ってしまう、運転資金も底をつきかけている実態をどうして、社員に向け、幹部は発信しないのだろうか、このまま赤字を垂れ流し、リストラを断行するだけの資金も 無く、ある地域では、工場閉鎖などという風評も出る始末、、、この間のATCの件も、どうし様も無い会社の実態が表面化しただけのことで、F2の避け難い実態そのものとだ思います。トップは今こそ緊急メッセージを発信すべきだと思います。第二の雪印や山一にF2が成らないためにも、今迄のどこに問題があったかを皆で検証する時がきていると思います。このままでは、時間の問題なので。。。 無いのでしょうか?毎日毎日、自分の会社が存続することに対する不安を感じながら迫りくるその時に対する恐怖に戦きながら、過ごすというのは本当に情けない事だと思います。組合も遊びの場を提供している場合ではないでしょ う。。違いますか?今こそ、皆で真剣に今迄の過ちに対して懺悔をし、蘇るための手立てを模索する時ではないので しょうか?それともこのまま何もせずその時を待つしかな いのでしょうか?