remove
powerd by nog twitter

楽しい職場みんなのF2

 

2002.12.23

是正しないと、告発が続くことになります
 「見るに忍びない内容」の「確かに内容は事実であるのだろうが、このようなことは他社にも有得る事ではないのだろうか?」への反論

 これがインターネット討論です。原則は、「自由に」、そして「あくまで事実を」です。但し、社外の方が意見を述べる場合、発言内容から外部の者であるとわかります。F2に対しては、「述べている事が真実ならばそれを是正しないと、告発が続くことになります」と言うことでしょう。この会社の状況は、最近急激に悪化しており、これが問題提起になればと考えます。最近、F2の患部(幹部?)の方から同様な申入れ(他社の利用の危惧)があり、社内でも社外に情報の流出を制限する動きがあります。そこまでして事実情報が流出することが気になるのだったら、何故、問題点を正そうとしないのかと問います。